【事業家】竹口 晋平 事業を営む家に生まれ、父に「お金さえあれば幸せ」と教えられ中卒で継ぐも、父と反りが合わず、大喧嘩し20歳で独立。 28歳で売上10億円達成も「成功と幸せは違う」と違和感を覚え、セミリタイア生活を求める。 年間200回のゴルフ生活をするも、想像した幸せを感じることが出来ず、虚しくなり会社を手放すことを決意。事業を従業員に承継する。自分探しを始める。 3年間の時を経て、志なき生き方に問題があると確信する。 大義なき事業家は続けることが出来ないを肌で体験し、志の重要性を伝えている。