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人はなぜ、生きにくい生き方を選択してしまうのか?

 2017/10/23 自己啓発
この記事は約 6 分で読めます。 244 Views

こんにちは。

 

踊るカメラマンAKIRAです。

 

私の写真教室では、カメラを通じて稼ぐという指導も行っております。

 

少し前のことなのですが、もうそろそろ、稼げそうな段階にある生徒さんに

 

「あと、こうしたら、もう稼げるよ」とアドバイスをしたことがありました。

 

すると、意図しない答えが返ってきたのです。

 

「先生、自分は、そんなことではなく、もっと凄いことがしたいんです」

 

それ以来、その生徒さんの言葉がずっと心に残っておりました。

 

実は、私自身も、かつて同じように、

 

「難しいこと、凄いことをやった方が偉い」と感じて

 

身動きが取れなくなったことがあったこともあったことから

 

その言葉を言われた時から、胸にずっしりとのしかかっていたのです。

 

その後、ひたすら考えました。

 

そして、今、私は、この原因は、

こんなところにあるのではないか?と考えています。

 

それは、学校や、親から聞かされる偉人・成功の話にあるのではないか?

ということ。

 

例えば、成功するため、偉い人になるため、良い大人になるため

 

・難しいことに果敢に向き合うのが良い

 

・誰もやったことが無いことにチャレンジしたから凄い

 

・苦労が報われて、やっと成功したんだ

 

などと、言い聞かされて育ってきている話にです。

 

もちろん、

 

成功を目指すことは大事で、夢のあることだと思います。

 

そのことを目標にすることを言い伝えていくことは、

親や先生の役目であることも間違いでは無いと思います。

 

しかし、偉い人や成功者の話を聞かされる時に

 

偉業を成し遂げるまでに辿った過程の

 

『初めの一歩』が、欠落して語られることが多いかと思うのです。

 

これによって、何が起こるか??

 

全ての成功者が、いきなり成功したように思えてしまうわけです。

 

つまり、このことが、「いきなり凄いことをしなきゃいけない」

という気持ちにつながって、動けない自分を作り出してしまうのではないか

と考えたのです。

 

・私も陥った、「凄い人」の壁

 

・それを乗り越えた方法

 

についてお話させていただきます。

 

実は、私も、一時期、ビジネススクールで、多くの成功者の

成功後の話ばかりに、押しつぶされそうになっていた時期がありました。

 

成功者と、自分を比べてしまう。

 

そして、「そんなに凄いことは、自分には出来っこない」と

自分を強く卑下するようになり、

全く動くことが出来なくなっていました。

 

そんな自分が、

 

「あれ?この程度なら、自分にも出来そうじゃん」

 

そう思えるようになって、自信を取り戻せるようになったのは

 

多くの成功者の、たいして凄くない「初めの一歩」

知るようになってからです。

 

「最初は小さいことでも良いんだ」とわかったことで、

とたんに、動けるようになったのです。

 

だから、今、偉人や成功者と自分の差の大きさにより

自分が大した人間ではないと思っている人は

 

偉人や成功者の「初めの一歩」を知って

まずは、あなたも、初めの一歩を進んでもらいたいのです。

 

今日は、世界的に有名な人の「初めの一歩」の話をしましょう。

 

白熱電球の発明で世界的有名な、とある発明家の話です。

 

学校の教科書の題材になるくらいの偉業を成し遂げた人物ですので、

あなたもきっと知っている偉人です。

 

彼は小学生時代に、当時の学校教育になじめずに、退学を余儀なくされ、

学校に通わずに、母親から教育を受けていました。

 

そして、12歳の時に、世の中のことがもっと知りたいと

列車内の新聞の売り子として働きだします。

 

15歳の時に、出入りしていた駅で、

列車に轢かれそうになった子供を間一髪で救出します。

 

この時に助けた子供は、その駅の駅長の子供でした。

 

この事件をきっかけに、彼は駅長と親しくなります。

 

駅長は、お礼の意味もあり、

彼が興味を持っていたモールス信号などの、電信技術を教えました。

 

この時のことで、彼は、電信技士として活躍するようになります。

 

彼の最初の発明品と言われるものは、この時につくられます。

 

カナダの駅で電信技士として勤務していた時の話です。

 

夜間勤務中に、自分がしっかり起きていることを示すために

1時間ごとに電信機で信号を送る必要がありました。

 

その退屈な仕事に飽きてしまった彼は、

自分が眠ってしまっていても自動的に電信を送れるように、

時計を使って、自動電信を発明しました。

 

これは、電球の発明で知られるトーマス・エジソンの話です。

 

発明王として知られるエジソンも、

「初めの一歩」は、このようなささやかなものでした。

 

今回の話を聞いたらどうでしょうか?

 

「何かすごいことをしなきゃいけない」

そう思って、動けなかったあなたも

 

偉人の、ささやかな「初めの一歩」を知って

「その程度のことなら、自分にもできそうだから、やってみよう」

って思いませんか?

 

今日お伝えしたことで、

あなたが、少しでも動けるようになったら幸いです。

 

もし、また、「難しいことをしなきゃいけない」

なんて感情があなたを襲ってきたら、

ウィキペディアなどを使って

 

どこかの偉人の、

「初めの一歩」を探してみると良いかもしれませんよ!

 

今回も、読んでくださって、ありがとうございます。

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執筆者紹介 執筆者一覧

踊るカメラマンAKIRA

PhotoFan主宰
http://photofan.club

夢をあきらめたくない大人のために
現場を再現した撮影実践が特徴の写真教室を数多く開催。

現場の緊張感の中で、しっかり撮れるテックニックが身に付き
「撮る自信」と「喜ばれる写真」が習得出来ると評判で
生徒の多くがプロカメラマンになって活躍しています。

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