コアコンセプトを作るときの仕上げ

あなたのビジネスを成功に導くビジネス企画。

それが、コアコンセプトです。

 

コアコンセプトの構成要素である

「誰に」

「何を」

「USP」

 

この3つを明確にできたら、

次にすることは、整合性を取ることです。

 

それぞれがバラバラに独立していては、

お客様に選ばれることはありません

 

そこで、それぞれが、お客様に選ばれるために

お客様の目的(=ニーズの解決)に向けて

整合性が取れている必要があります

 

大切なのは、

お客様のニーズに対して、整合性が取れていることです。

 

どれだけ、各要素が明確であっても、

どれだけ、各要素の整合性が取れていても、

それらが、お客様のニーズの解決に無関係とお客様に思われてしまったら、

それは、企画自体が間違いだということになります。

 

ですから、整合性を取る時に大切なのは、

ただ、3つの構成要素の整合性を取るのではなく、

どのようなお客様のニーズに応えることができるのか、

ということに焦点をあてて考えてみて下さい。

 

===============================

 

今日のまとめ

・コアコンセプトの構成要素を明確にした後は、

 その3つが整合性の取れるように仕上げる必要があります。

 

 その時に大切にしなければならないのは、

 お客様のニーズに焦点を合わせていることです。

 

==============================

営業力をつけるよりも先にやるべきこととは

売上を今よりも、もっと大きくしたい。

その場合、闇雲に何かをするよりも、
きちんと体系立てて、計画をしている人の方が、
売上を大きくしやすいです。

その指針となるような考え方の一つに、
次のような図があります。

【リスト>オファー>セールス】

売上金額を上げるための影響力を教えられた式です。

簡単にご説明しますと、
・リスト  → お客様、市場
・オファー → 提供するもの
・セールス → 営業活動、広告
となります。

セールスを強化するよりも、
オファーを強化した方が、
売上に対する影響力は大きい。

同様に、
オファーを強化するよりも、
リストを強化した方が、
売上は、上がりやすい。

そのような意味になります。

これはよく、海上での魚釣りに喩えられます。

釣果(=売上)を左右する影響力の大きいものは、
以下の通りだそうです。

・まずは、どこで釣るか
→ 最近では、レーダーを使って、魚群を探知するそうです。

・そこで、エサを撒く
→ 魚がいても、針に食いつくエサがなければ、釣れません。

・最後は、釣り人の腕がものをいうが、あくまでそれは最後。
→ 上記の条件がそろっていて、はじめてウデの差が表れますが、
上記の条件がそろっていれば、素人でも、そこそこ、釣れそうな感じしませんか?

逆に、どれだけウデがある釣り人でも、
エサがなかったり、
そもそも魚がいなかったりしたら、
そのウデをふるうことができないのです。

コアコンセプトというビジネス企画がなければ、
どんなにいい商品であっても売れない、
ということをご紹介しておりますが、

コアコンセプトの構成要素は、
「誰に」
「何を」
「USP」
の3つです。

この「誰に」「何を」「USP」を
【リスト>オファー>セールス】
に当てはめると、
次のようになります。

・リスト=誰に
・オファー=何を、USP

この図からもわかりますように、
「いい商品だから売れない。
だから営業力をもっと強化しよう」
ということで、営業力強化を取り組んでも、
効果が薄いことが、少なくないことが
わかります。

そして、それは、
商品が悪いわけでもなければ、
営業部門の方が怠けているわけでも、ありません。

【リスト>オファー>セールス】
の式に倣うと、
セールス活動の前に
・リストの強化
・オファーの強化
が必要であり、

その強化をすることが
コアコンセプトを磨くということなのです。

===============================

今日のまとめ
・【リスト>オファー>セールス】

この式でいうと、セールスのウデを磨くよりも、
まずは、リストとオファーの強化をすることが大切です。

その強化とはすなわち、
コアコンセプトを磨くということです。

===============================

この3つを磨けば、あなたの起業は成功する!

好きなこと、得意なことで
起業するときに、
大切なことは、コアコンセプトです。

ビジネス企画を指しているのですが、
構成要素は、次の3つです。

「誰に」
「何を」
「USP」

この3つの構成要素から成るビジネス企画が、
コアコンセプトです。

この3つがそれぞれ明確で
この3つの整合性が取れている。

それが売れるコアコンセプトが出来上がった状態です。

最初は仮説から始まりますが、
試行錯誤を繰り返して、
売れるための答えが見つかった時、
あなたのビジネスは、
大きく跳ね上がります。

ですから、
この3つの構成要素について、
それぞれの理解を深めて、
そして、磨いていってください。

その先には、
あなたの起業家としての成功が待っています。

===============================

今日のまとめ
・コアコンセプトは売れるためのビジネス企画です。

その構成要素は、
「誰に」
「何を」
「USP」
の3つです。

これらを整合性が取れるような形で、
磨き上げることが、
コアコンセプトの出来上がった状態です。

===============================

あなたが好きなことで価値提供するために不可欠なこと

自分のやりたいこと、得意なことは
総称して自分軸と言われます。

起業で成功する上で、
この自分軸は、必要です。

なぜなら、
これがなかったら、
あなたがすべきビジネスではなくなるからです。

ですが、
好きなことをやりたいようにするだけで、
すべてが、起業家の思い通りになるほど、
世の中は、都合がよくできてはいないようです。

ですから、
自分軸を市場に受け入れられるように
うまく仕立て上げなければなりません。

その方法を
「コアコンセプト」
という言葉で示されます。

コアコンセプトとは、
ビジネス企画でして、

このコアコンセプトを明確にして、
そこから、
市場への広め方を考えていくという手順が
望ましいです。

このコアコンセプトを考えず、
テクニックや手法だけで、
市場に広めようとしても、
なかなか思うようにはいきません。

不思議に思うこと、ありませんか?

とてもいい商品なのに、
なぜか、あまり売れていないものがあることを。

実は、
商品そのものが悪いわけではもちろんありませんし、
販売員や営業部門が、怠けているわけでもありません。

コアコンセプトが磨かれていないことが原因であることは
実はとても多いのです。

そこで、コアコンセプトを磨き、
それを出発点として、
あなたのビジネスを創っていくと、

あなたが好きなことや得意なことで、
多くのお客様に、価値提供をすることができるようになります。

===============================

今日のまとめ
・どれだけ、いい商品であっても、
どれだけ、努力をしても、
売れない場合があります。

それは、コアコンセプトが磨かれていないから。

ですから、コアコンセプトをまず磨きましょう。

===============================