【57期】はじめての起業・副業 成功の秘訣講座(第1回⑤)

ここ沖縄での起業には興味があるのですが、

何をしたらいいか、わかりません・・・

 

そんなお悩み、ありませんか?

 

立志財団沖縄志部でご縁をいただいております

桜坂市民大学様の

「はじめての起業・副業 成功の秘訣講座」

でも、そのようなお話をよく頂きます。

 

 

起業だけでなく、副業にご興味を持つ方も、

沖縄県では増えてきているようですが、

 

「じゃあ、何をしたら?」

というところから、先に進むのが難しい。

 

そんなお話を伺います。

 

その解決方法は・・・

 

よくある広告の

「〇〇をしたら、儲かります!」

「今なら、◆◆!」

「これからは、□□が来る!」

というゴールドラッシュ的なものでもいいのですが、

 

そのような派手なものでなくても、

答えのヒントは、あなたの中に、すでに

存在しているのです。

 

「それがわからないから、悩んでいる」

と言われそうですが、

 

あなたが意識していない、あなたのどこかに、

そのヒントは間違いなく、存在しています。

 

その答えそのもの(もしくはヒント)に

たどり着く方法をご紹介します。

 

ブレインダンプ

と言われる方法が、それにあたります。

 

ブレインダンプとは、

「手を止めずに書き続ける」

と言うことなのですが、

もう少し具体的に、ご紹介します。

 

まず、以下のものをご用意ください。

・ペンや鉛筆

・紙

・ストップウォッチ

 

次に、次の手順で行ってください。

手順1

・制限時間を決めてください。

5分でも10分でもOKですが、

一説では33分33秒がいいとか。

手順2

・テーマを決めてください。

上記のお悩みに対しては

「好きなこと」

「得意なこと」

「こだわりのあること」

「長く続けられていること」

「他人は苦労しているが、なぜか自分には楽にできてしまうこと」

手順3

・ストップウォッチを押して、制限時間が来るまで、

ひたすら、書き続けてください。

 

注意点は以下の通りです。

とにかく、手を動かして、書き続けることが大事です。

わからなければ「わからない」と書いてOKです。

出てこなければ「出てこない」でもOKです。

同じことを何度も書いてもOKです。

・誰に見せるものでもないので、

 思ったことを正直に書いてください。

例えば「得意なこと」に「速く走ること」と書く場合、

あなたよりも足の速い人がいることを気にする必要はありません。

大切なのは、あなた自身が、「自分は速く走ることが得意」と偽りなく

思えるかどうかです。

 

これを何度か繰り返していると、

紙の上に書き出された数々は、

あなたが起業や副業でやりたいことのヒント(or答え)です。

 

このブレインダンプという作業は、

あなたの潜在意識に眠っている

「そうそう、そういえば」

というものを、半ば無理やり引っ張り上げるものです。

 

書いているうちに、何度も書き出していることがあるかもしれません。

 

または、

自分でも意外なものが出てくるかもしれません。

 

玉石混合ですが、

その紙に書き出されたものの中から、

あなたが現実的にやってみたいことや、

挑戦してみたいことを、選んでみてください。

 

 

沖縄で起業や副業に挑戦するあなたの成功を応援しております。

 

今日も最後まで読んでくれて、ありがとうございました。

【勉強会のご案内(2月16日)】沖縄で起業するには、自分の好きなことで起業する

ここ沖縄で起業して、

自分の好きな料理で、お客様に

喜んでもらいたい。

 

 

 

だけど、

好きな料理だけでは、お客様の数も限られるし、

幅広く、色々なメニューを取り揃えた方が、

その分、集客できて、

売上が上がるんじゃないだろうか・・・

 

 

上記は、飲食店を例にとりましたが、

同じようなお悩みは、

初めての起業に挑戦する方の多くが

お持ちではないでしょうか?

 

 

結論から申しますと、

「最初は、好きなことに寄せてしまうのがいい」

と言うことをオススメします。

 

 

と言いますのも、いくつか理由があるのですが・・・

 

 

まずは、

「起業する=自分が経営者となる=何をするも自由」

です。

 

ですから、わざわざ好きでもないことや、

苦手なことを、「儲かりそう」と言う理由だけで、

やるのは、起業する意味が薄れてしまいます。

 

 

更に深堀すると、飲食店を例に取りますと、

好きな料理だけ出した場合を想定してみましょう。

 

・どのくらいの数のお客様が来店するか?

・来店されるお客様の想定客単価は?

・どのくらいの頻度で来店されるか?

などを見てみると、

 

想定される売上が、

損益分岐点を上回っていることも

少なからずあるのです。

 

 

初めての起業の場合、特に大切なのは、

「まずは、好きなことで勝負すると、決める」

「その場合、どのくらいの売上が見込めるか、試算する」

という2つです。

 

その上で、生計がどうしても成り立たないようならば、

そのときに始めて、ラインナップを見直してみれば

それでも十分間に合います。

 

 

ということで、

あなたが起業や副業に興味があるなら、

まずは、ご自分の好きなことのビジネス化

試算してみませんか?

 

 

立志財団沖縄志部で行っている勉強会で、

そのような場をご提供しております。

 

 

勉強会の詳細は、下記になります。

ご興味ありましたら、ぜひご参加ください。

 

 

※桜坂市民大学様を受講された方は、

 フォローアップセミナーとしてご利用下さい。

 

 

【趣旨】

①お手本となるビジネスのご紹介

 

②好きなことのビジネス化の試算と計画

 

③Q&A

 

 

 

【日時】

2020年2月16日(日)

13~15時予定

 

 

【場所】

リンクライフさんのレンタルスペースを

お借りしております。

住所:那覇市銘苅1-19-33
最寄:沖縄都市モノレール古島駅から徒歩1分
   (西口からアクロス古島方面に歩いてすぐ)

 

https://www.spacemarket.com/spaces/wbhyxnex_gx1dybt

 

 

【持ち物】

筆記用具

ノート

 

 

【費用】

500円(実費)

※以下の方は無料でご参加いただけます。

・立志財団会員様

・桜坂市民大学様受講生様

 

 

【お申込み】

コチラから、お申込み下さい。

http://urx2.nu/S73c

 

 

【FAQ】

Q1:

起業に興味ありますが、

まだ起業していませんが、

参加しても大丈夫でしょうか?

A1:

はい。問題ありません。

大歓迎です。

 

Q2:

起業に興味ありますが、

ビジネスアイディアがまだ

ありませんが、大丈夫でしょうか?

A2:

はい。見つけるためのワークもあります。

ぜひ、これをきっかけに、

あなたのビジネスアイディアを見つけてください。

 

Q3:

主催は?

A3:

立志財団沖縄志部です。

「起業家教育で人々を幸せに」

を実現するための財団法人の沖縄志部です。

コチラ(↓)から、サイトに入れます。

https://risshi.or.jp/

また、こちらのサイトでも、

情報発信をしております。

http://risshi.or.jp/mission/category/podcast/

 

Q4:

立志財団沖縄志部の実績は?

A4:

毎週日曜日に、エフエム那覇様で、

ラジオ番組を持たせてもらっております。

◆ラジオ起業塾

沖縄で起業したい人を応援します「坂本憲彦のラジオ起業塾」

他にも、大手書店様でのトークイベントや、

桜坂市民大学様での講座などのご縁を

いただいております。

 

Q5:

参加申し込みをした後、

急用で行けなくなるかもしれません。

キャンセル料は発生しますか?

A5:

いいえ。発生いたしません。

 

その他、ご不明な点がありましたら、

メールにて、ご連絡ください。

okinawa@risshi.or.jp

 

 

 

会場で、お会いできることを楽しみにしております。

沖縄でお店を出して成功する秘訣は?

お店のルールを作るのは?

 

 

沖縄で店舗を出して、起業家として成功したい

と考える方は、

少なからずいらっしゃいます。

 

今までご紹介したコアコンセプト

不可欠ですが、

 

自分軸と言う点で、

もう少し掘り下げてみましょう。

 

 

それが、冒頭の

お店のルールを作るのは?

という質問です。

 

 

もちろん、お客様は大切です。

 

時には、神様扱いしたくなるくらい、

大切です。

 

 

ですが、本当にいいお店を作りたい場合は、

お客様の言いなりになり、

お客様を神様扱いしてはいけません。

 

少なくとも、ルールを作るのは、

お店のオーナーのあなたです。

 

 

例えば、

飲食店を作ったとします。

 

あなたが提供するのは、

温かい料理でもありますし、

おいしいお酒でもあるのですが、

それだけではありません。

 

その場で過ごす時間そのものが、

お客様にとっての

お金を支払うべき商品であり、サービスです。

 

それを作るのは、あなたです。

 

ですから、

あなたの自分軸に合わないお客様が、

見向きもしないお店であっても、

 

あなたの自分軸に合うお客様にとって、

生活の一部になるようなお店であれば、

それが正解です。

 

 

お店のルールを作るのは、あなたです。

 

※人の意見に耳を傾ける謙虚さは必要です。

ただ、その上で、取り入れるかどうでないかを

自分軸を基準に、自分で考えるのが、

必要です。

 

 

せっかく起業するのですから、

ぜひ、自分が大好きなお店を作ってください。

 

 

沖縄でのあなたの起業の成功を、

祈念しております。

 

 

今日も最後まで読んでくれて、

ありがとうございました。

 

 

 

 

M-1グランプリ2019ファイナリストに見る、売れるヒントとは?

お笑い芸人の登竜門、人気番組のM-1グランプリ

 

2019年は、ミルクボーイさんの衝撃的な爆笑漫才が、

圧倒的な大差で、勝ちました。

 

多くの方が、登場した芸人さんの、

人生賭けた真剣なお笑いに、

手に汗握りながら、大笑いしていたことでしょう。

 

お笑い芸人さんも、

「お笑い」と言うベネフィットを、

お客様に提供するサービス業に従事する

立派なビジネスパーソンです。

 

そんなサービスパーソンも、

ビジネスである以上、

「売れる公式」

があるようでして・・・

 

そして、それは、私たち沖縄の起業家が、

好きなことで起業して成功するための

大きなヒントになります。

 

その「売れる公式」とは・・・?

 

名司会として、名漫才師として、

そしてM-1グランプリの仕掛人として、

一世を風靡した島田紳助さんが、

紳竜の研究』という動画の中で、

話していることがあります。

 

2007年3月NSC(吉本総合芸能学院)で

ただ一度だけ開催された

紳助さんの特別限定授業の中で

教えられたことでした。

 

それは、

「X = 自分の戦力、どんな笑いができるのか」

「Y = 世の中の笑いの流れ、時代によって変わってきた笑いの流れ」

をわかること。

 

M-1グランプリで勝ち上がるようなお笑い芸人さんは、

ただ単に面白いことをいうのではなく、

上記の公式に当てはめることができる人たちだそうです。

 

これがわからないから、面白いことを言っても、

勝ち上がれない。

 

たまに一発屋と言われる人がいますが、

それは、たまたまで、

Xである自分の戦力のことも自覚なければ、

Yの動きを見極められないから、

流れについていけず、すぐに忘れられてしまう。

 

XYとは、そのようなものだそうです。

 

さて・・・

 

2019年の大会までのお笑いの流れを見ると、

お笑い界のYが、何となく見えてきます。

 

そしてそれは、そのまま、

お笑い界を超えた、世の中の流れのヒントがあります。

 

ちょうど、M-1グランプリのサイトに、

「大会の歴史」

というページがあります。

 

これを見ると、過去15代の歴代優勝者や、

歴代ファイナリストが、一覧できます。

 

そして、その審査員の方々の現役時代を見ると、

ざっくりとしたYが見えてきます。

 

以前は、

まくしたてるような掛け合いで、

ツッコミがボケをきつく否定したり、

ぶったりしていたのが主流でした。

 

いわゆる、ドツキ漫才ですね。

 

もちろん、今の時代でもドツキ漫才をされる方もいますし、

笑いも取れていますし、人気もありますが、

今の時代の主流ではありません。

 

むしろ、今は、

ツッコミが優しかったり、

否定をしなかったりします。

 

2004年大会で、

はじめて南海キャンディーズさんが出てきて、

審査員のカウスさんが、

「優しいね」と山里さんに対してコメントしていたのが、

時代の流れが変わったあたりでしょうか。

(笑いの素人の考えですので、違う場合はご了承下さい)

 

2019年大会も、決勝に残った3組は、

ツッコミの方が、Yに則っているように

見受けられました。

 

優勝したミルクボーイさんは、

ツッコミの内海さんが、

ボケの駒場さんを、一つも否定していません。

 

ただの会話を、豊かなボキャブラリーで、

大きな笑いに変えています。

 

昔のドツキ漫才の面影は、ありませんでした。

 

残りの2組も、かまいたちさんも、

ボケの山内さんを、

ツッコミの濱家さんが否定しようとしていますが、

結局、ボケの山内さんに押し切られてしまいます。

 

ツッコミ > ボケ

というような、従来のドツキ漫才とは、異なる掛け合いで、

笑いを取りまくりました。

 

ぺこぱさんは、もっと象徴的で、

「新しいツッコミ」と紹介されていた通り、

ボケのシュウペイさんを、

ツッコミの松陰寺さんが、肯定するという、

斬新ながら、今のYをそのままのスタイルで、

多くのファンが応援していた和牛さんを抑えて、

ファイナリストになりました。

 

もちろん、オールドスタイルでは、

絶対に勝てないか、

というと、決してそうではないと思いますが、

 

勝ち組に入るのであれば、

Xを知るのは当然のことながら、

それをYに合わせる方が、

勝率は圧倒的に上がります。

 

そうは言っても、自分は、今、

一流と言えるような実績は、まだ、

出せてないしな・・・

と思われる方、いらっしゃるかもしれません。

 

仮にあなたが今、一流でないと感じていたとしても、

一流になるための方法も、『紳竜の研究』で、

教えられています。

(才能×努力のお話です)

 

本当に、とても勉強になる動画でした。

 

余談ですが・・・

 

この島田紳助さんの言われるXYのことは、

起業やビジネスと言う観点では、

立志財団理事長の坂本先生は、

『6つの不安がなくなれば あなたの起業は絶対成功する』

の中で、

「自分軸」「市場軸」「コアコンセプト」

と言う言葉で、説明をされています。

 

ご自分の自分軸を磨き続けながら、

時代に合わせるために市場軸の動きにも、

耳をそばだててみてください。

 

あなたの沖縄での起業・副業の成功を祈念しております。

 

今日も最後まで読んでくれて、ありがとうございました。

 

 

競合ひしめく沖縄県の起業で成功する方法とは?

なぜ、あのお店だけ、行列できているの?

 

那覇市で、そう思う光景を目にしたこと、

ありませんか?

 

競合が多くひしめく中で、

一人勝ちしているお店が、

数あるライバルたちを差し置いて、

お客様から選ばれる理由は?

 

その答えを「USP」と言います。

 

今回の桜坂市民大学様の講義(第4回/全5回)

内容でした。

 

Unique Selling Propositionの頭文字を

取ったもので、

 

「独自の売り」

「差別化」

「あなただけがお客様に提供できる価値」

「数あるライバルからあなたがお客様から選ばれる理由」

などと、言い換えることができます。

 

これは、コアコンセプトの構成要素の一つです。

 

「誰に」(お客様、ニーズ、悩み)

「何を」(商品、解決方法、価値)

「USP」

の3つで構成されているビジネス企画が、

コアコンセプトです。

 

USPがなければ、価格以外で、

選ばれることがないので、

このUSPは、沖縄で起業を成功させるのに、

不可欠なものです。

 

USPの作り方の入門編として、

下記の3つが挙げられます。

 

①専門

②掛け合わせ

③想い

 

これらを上手に使うことで、

あなたのビジネスは、

ライバルたちとの差別化が可能になります。

 

 

今日も、最後まで読んでくれて、ありがとうございました。

沖縄で起業して成功する方法@ジュンク堂書店様のトークイベント

沖縄で起業する人を応援します。

 

 

ジュンク堂書店那覇店様にて、

トークイベントをさせて頂きました。

 

登壇は、立志財団 理事長の坂本憲彦先生です。

 

『6つの不安がなくなれば あなたの起業は絶対成功する』

の内容について、ご紹介いただくイベントでした。

 

ご参加された方のご質問をいただきながら、

沖縄で起業を成功させるためのポイント

ご紹介しました。

 

例えば・・・

 

①自分でできるビジネスのネタの出し方

②それをビジネスに仕立て上げる方法

③同じビジネスをしているライバル達から選ばれる方法

などをご紹介いただきました。

 

 

 

今回もご縁をいただきまして、

ジュンク堂書店様、ありがとうございました。

 

また、ご参加いただきました皆様、

ありがとうございました。

 

 

次回は来年予定です。

次の機会もよろしくお願いいたします。

 

 

 

圧倒的な実績がなくても作れる独自のウリとは?

USPを考えるとき。

 

 

「敵を知り、己を知れば、百戦危うからず」

という言葉が役に立つという話をしておりました。

 

「敵」とは、競合です。

 

「己」は、あなたご自身ですが、

その、「己」を知るとは、

USPを作ることにおいて、どのようなことでしょうか?

 

 

具体例をいくつか、ご紹介します。

 

 

1:あなたがすでに圧倒的な能力や実績を持っている

2:掛け合わせる

3:あなたの想い

 

 

「1」は、あなたの過去が試される内容になります。

 

あなたが過去、圧倒的な実績を挙げることができていたり、

他と比べて圧倒的な能力があることのお墨付きを頂いているのであれば、

それはそのまますぐに、USPになります。

 

ただし、くどいようですが、

その能力も実績も、コアコンセプトの「誰に」と整合性が取れていることが

前提です。

 

お客様にとって、ためになる方向性で、

能力が実績に圧倒的なものがあれば、

それは即USPになります。

 

 

ですが、現実問題、いかがでしょうか?

 

 

他の人と比べて秀でるだけでも、決してラクではないのに、

まして、圧倒的な差をつけるなんて、

なかなかできることではありません。

 

そんなときに、オススメなのが「2」です。

 

 

「平均よりは上」

「やっていて苦ではない」

というものがあれば、

 

それを掛け合わせてみることもまた、

あなたのUSPになり得ます。

 

 

例えば、国内外からの観光客が多く訪れる沖縄県。

必然、タクシーの需要も増えます。

ただ、タクシーの場合、競合との差のつけ方は、

決してラクではありません。

 

金額で差をつけることは現実的にはできない。

 

そんなとき、このように、あなたの強みを掛け合わせてみては

いかがでしょうか?

 

「運転の安全性は及第点をもらえるレベル」

   ×

「外国語が話せる」

   ×

「観光案内もできる」

 

 

「外国語が話せる」だけであれば、

上には上がいることは、容易に想像ができます。

 

しかし、

決して一番でなくても、

 

観光案内もできて、

運転もタクシードライバーとして問題がないのであれば、

掛け合わせることで、オンリーワンの強みになります。

 

このよい所は、

及第点を取れてさえいれば、

後は、掛け合わせればいいだけなのです。

 

 

更にもう一つ。

 

仮に、今のあなたに、

掛け合わせるものがなかったとしても、

すでに、USPのタネはあります。

 

それは、あなたの今まで生きてきた軌跡の中にあります。

 

あなたご自身が、ご自分の今までを振り返った時に、

他の人とは違う、独特な変わった生き方をしてきましたでしょうか?

 

それとも、

どこにでもいる、

ありふれた典型的な日本人の人生を歩んできたのでしょうか?

 

意外に思われるかもしれませんが、

あなたが典型的な日本人と思われるような生活だったかどうかは、

あまり関係がありません。

 

あなたが、あなたのビジネスをやりたい!と思ったきっかけって、

どんなものだったのでしょうか?

 

幼いころに、プロ野球の選手に憧れて、

自分のプロ野球の選手を目指すような、

そんな経験は、あなたの中に必ずあるはずです。

 

(あなたが、

 今のビジネスを、単なる金儲けという理由だけで選んでいないことが

 前提ですが・・・)

 

その経験は、あなたのお客様にとって、

非常に興味を惹きつけられる話となります。

 

 

あなたのUSPは、

「己」を知ることで、

色々と出てくるのです。

 

 

「敵を知り、己を知れば、百戦危うからず」

というUSPの見つけ方について、ご紹介しました。

 

===============================

 

今日のまとめ

・USPを作る時のポイント。

 

あなたの中にすでに、そのヒントは眠っています。

 

1:あなたの能力や実績がすでに、他を圧倒しているもの

2:あなたの得意な分野の掛け合わせ

3:あなたの生きてきた軌跡

 

==============================

 

やってしまいがちな「USP創り」の間違い

USPについて考えるときに、

よくある間違いがあります。

 

 

「独自性」とか

「独自のウリ」とか

「他との違い」と言われると、

 

その反動で、

「では、違ってさえいればいいのか」

と考えがちになります。

 

違っていればUSPになるということは

ありません。

 

 

例えば、あなたがマッサージのビジネスをしていて

お客様の肩こりを治していたとします。

 

近所には、同じようにマッサージ師が

数名いるとします。

 

お客様にしてみれば、

どのお店に行っても同じなのであれば、

あなたのお店を選んで通うことはなくなります。

 

そこで差別化の為に、

どんなことが考えられそうでしょうか?

 

違っていればいいということで、

・お店の色を、赤一色にして、目立たせる

としてみたら、いかがでしょうか?

 

確かに、他のお店よりも、

目立つようになるかもしれません。

 

しかし、

「赤一色で目立つ = お客様がそれを理由に選ぶ」

ということではありません。

 

お客様がお店を選ぶ理由にならない限り、

目立つことはできても、それはUSPではありません。

 

お客様が選ぶ理由であることが

USPの絶対条件です。

 

上記の例でいうと、考えられる候補として、

1:技術がピカイチで、ある大会で優勝している実績がある

2:お店の中が、とりわけキレイで、とても衛生的

3:マッサージの後に出してくれるお茶がおいしい上に、

  デトックス効果もあって、マッサージの効果を更に高めてくれる

などが挙げられます。             

 

共通点として、

お客様がそのお店を選ぶ理由になり得るものです。

 

1は、同じ金額と時間を費やすのであれば、

より効果が高いお店(費用対効果のいいお店)を選びます。

 

技術が他よりも高いというのは、

効果が間違いなさそうという安心感につながります。

 

2は、ベットに横になるわけですから、

当然、衛生的な方がいいに決まっています。

 

不衛生なお店よりも、衛生的な方が選ばれます。

 

3は、他のお店よりも、

効果が高いサービスを提供してくれるのですから、

当然、選ばれます。

 

上記は、例に過ぎませんが、

共通しているのは、

お客様にとって、そのお店を選ぶことが、

他のお店を選ぶことよりも、いい選択肢になるということです。

 

いい選択肢というのは、

当初の目的である肩こりの治療に対して、

・より高い効果を得られる

・より快適に施術される

というように、

目的をより果たしやすくなる選択肢であるということです。

 

そのような意味で、このUSPも、

コアコンセプトの「誰に(ニーズ)」「何を(ベネフィット)」と

整合性がなければいけません。

 

あなたのUSPを考える上で、ご参考にして下さい。

 

 

===============================

 

今日のまとめ

・ビジネスの成功には、USPが必要です。

 

 それは、ただ目立てばいいというものではなく、

 お客様の目的に対して、

 より効果的であったり、より快適にできたりすることです。

 

 コアコンセプトの他の構成要素である

 「誰に(ニーズ)」「何を(ベネフィット)」との整合性を

 保ちながら、明確にしてください。

 

===============================

 

起業するなら、天性の分野が望ましい

こんなこと、疑問に思ったこと、ありませんか?

「自分がこんなに苦労していることを、なぜ、あの人は、
あんなにも容易くやり遂げているのだろう?」

「同じことをやり遂げているはずなのに、
なぜ、あの人は、あんなに早いのだろうか?」

「自分が苦労してやり遂げたことが、
あの人が涼しい顔してやったことに比べて劣っているのはなぜだ?」

そんな不公平があってもいいの?

と思うかもしれませんが、実際は、そんなに不公平なのです。

なぜでしょうか?

神様が意地悪したから?

前世の行いの報い?

遺伝のせい?

親の育て方?

どれも正解かもしれませんし、
そうではないかもしれませんが、

起業という観点でいうと、
「天性を知っているかどうか」
という言葉でいい表すことができます。

孫氏は
「敵を知り、己を知れば、百戦危うからず」
と言いました。

己を知るとは、
起業では
「自分が強みを発揮できる分野」
「ほかの人が苦労してやることを、なぜか、自分はラクラクできてしまう分野」
「自分はやっていて苦にならない分野」
ということになります。

あなたが、ここ沖縄で、はじめての起業で成功することを考えたら、
そのヒケツは、
「己を知る」
と言い換えることができます。

あなたの「天性」は何でしょうか?

===============================

今日のまとめ
・あなたが、起業して成功する分野は、
あなたが、強みを発揮できる分野です。
ですから、強みを発揮できる分野を見つけましょう。

===============================

あなたの語る不都合な真実が、社会貢献になる

当たり前に思っていることが、
実は、お客様にとって、
「知らないから損をしていた」
ということになり得ることは、
多々あります。

 

そして、その情報が
実は、
あなたのファンを創るきっかけになります。

今回は、
「あなたの当たり前を、お金に換える方法」
という内容になります。

 

実際、こんなことがあったそうです。

 

カー用品業界は、
いわゆる
価格競争が激化していて、
売り上げ確保に、
どの企業も苦労しているのですが、

ある企業が、
値下げをしなくても
顧客を囲い込むことに
成功したそうです。

 

その方法が、
冒頭の
「知らないと損をすること」
を、惜しげもなく、
お客様に伝えたということです。

 

具体的には、

 

・タイヤを長持ちさせる方法。

・それは、業界の人が、
 教えたくない不都合な真実。

 なぜなら、それを教えると、
 タイヤのリピート率が落ちて、
 結果、自分の売り上げが落ちるから。

・では、なぜ、それを敢えて、
 自社では公開するか。

 理念であるお客様満足度を高めることに
 反することはやりたくないから。

 

という内容です。

 

実は、この流れは、
ビジネスとか、利益という点では、
技ありです。

どこが技ありかというと・・・

 

・この内容だと、
 他社=悪者
 自社=正直者
 というブランディングが、
 自然とできてしまう。
(仮に、そんな意図がなかったとしても)

・結果、信用度が高まり、
 顧客満足度が高まる

 

という点が挙げられます。

 

意図的に他社を貶めるのは
あまり品のよいものではありませんので、
控えることをオススメしますが、

 

本当に
「お客様のためになりたい」
「そのために、業界の不都合な真実を
オープンにする」
のであれば、

自然と、あなたにお客様が
集まってきたりします。

 

そして、そのために必要なことは、
特別な何かを
用意しなければならないのではなく、

むしろ、
あなたにとっては
当たり前のようなことが
お金になったります。

 

あなたの当たり前を
あなたの利益と、
お客様の感謝に換える
錬金術のお話しでした。

 

あなたと、
あなたのお客様の
お役に立ちましたら、
幸いです。

今日も、最後まで
読んでくれて、
ありがとうございました。