【小説家】川﨑 篤

夢を渡る小説家。

1975年茨城生まれ。
父の転勤に伴い、幼少期を千葉県松戸市で過ごす。

35歳を過ぎてからADHDと診断。
子供の頃は発達障害が広く知られておらず、感情のコントロールが苦手で、成人してからも就職氷河期世代として職を転々とし苦労を重ねる。
現在は松戸市の障害者向け農園に勤務中。

かつて人類は、みな冒険者だった。
本当のRPGは、変化の時代を生き抜くチカラを育ててくれるもの。

ドラクエ3をファミコンで遊んだ世代の使命として、RPGを「多様性を広める」本来の姿で伝えるミッションに取り込んでいます。

ツバメは海を渡り、人は夜に夢を渡る。