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伝え方を変えれば世界が変わる

 2019/01/31 独立・起業 起業ストーリー
この記事は約 9 分で読めます。 168 Views

思ったことがなかなか人に伝わらず、

どうしたらいいのか

と悩んだことはありませんか。

仕事で伝えたいことがあってもきちんと伝わらないと、

だんだんと仕事が楽しくなくなってしまいます。

そういったことをなくすために、南條梨紗氏は、

伝えたいことがそのまま伝わるようになる手助けをしています。

さまざまな「伝わらなかった経験」を経て

伝えるための糸口を見つけ「伝える力」の力になりたいと考える南條氏に、

「伝え方を変えれば世界が変わる」

というタイトルでお話いただきます。

はじめに

あなたは今、

楽しんで仕事をしていますか?充実していますか?

お客様、コワーカーと良好な関係を取って、

今日も早く仕事に行きたいって思って仕事をしていますか?

もしその逆だったら私の話を聞いてください。

私も20代の頃、

人間関係や自分の思いを伝えられずに、

自分のことを否定して鬱になっていた頃がありました。

でもそんな私は今は志どおりに仕事をして、

毎日自信と誇りを持って仕事をしています。

仕事だけでなく社会人コミュニティにも積極的に参加して、

大切な友達がたくさんいます。

なぜこのようになったのか。

それは私がある大切なことに気がついたからです。

それは伝え方でした。

今日は皆様に仕事が充実するための大事な伝え方の秘訣についてお話したいと思います。

あなたはそのままでいい

伝え方では大切なことが2つあります。

1つは、

相手に伝わりやすいように工夫し続けて、伝え続けること。

伝わるまで伝えること、このことです。

でももっと大切なことがあります。

それは、

あなたはあなたのままでいいということです。

あなたまで変える必要はありません。

伝えることの実践例

 

現在私は、伝えるということを主軸にして、

事業や活動を行っています。

伝わっていくっていうことは世界を変えていくことなんだなあ

と強く実感しています。

例えば、私は歯科衛生士として歯科医院に勤務しています。

多くの患者さんにとってまだまだ歯医者さんは行きたくないところです。

すべて受け身だからです。

でも患者さんの不安な気持ちを受け取って、

どうして歯の治療をしなきゃいけないのか、

今何が起こっているのか、

あなたのために必要なことは何なのか

ちゃんと説明していけば患者さんは

ドロップアウトせずに最後まで治療をやりきります。

やりきった後は自分の体を大切にするために

私の所にメンテナンスに通うので、

私の患者さんは

嫌々歯医者さんに行くのではなくて、

通いたくて歯医者さんに通います。

歯医者さんも行きたい所に変わるんです。

伝えることで新しい世界へ導く

伝えることで大事なのはツールも大事です。

私が協力している

腸律セラピーを開いている小澤かおりさんは、

腸を大切に、セラピーをする前に必ず

何で腸が大事なのか、

そして薬に頼らないで

体を守っていくことがどれだけ大事なのか、

ちゃんと説明してから施術をします。

なのでお客様はただ気持ちが良かったとかだけではなくて、

自分の体を正しいやり方で守っていくという、

新しい視点に立つことができます。

今までいいと思っていた誤った認識から、

より新しい世界に導くことができます。

伝え方を変えることで温かい力が溢れる

そして私は英語でビジネスを語り合う

ビジネス交流会も主宰しています。

もう3年になりますが、去年は大きな世界大会を開きました。

そこで日本人だけでなく諸外国の方もプレゼンテーションしました。

ゲストには、モルドバからの全権大使の方がいらっしゃいました。

モルドバの大使は日本語はわかりません。

私たち日本人もモルドバの言葉はわかりません。

でもみんなが同じ言葉で、

それこそ伝え方を変えることで、共有することで、

新しい世界、インスピレーションが湧いてきて、

そこから大きなエネルギーが生み出されるんだ、

と一体感から感じることが出来ました。

別々だったものが伝わって通じ合って

お互い1つのものになっていく、共有された時に、

優しさだったり理解だったり充実感だったり、

温かい力が溢れてきます。

私はこの温かい力のことをだと思っています。

全く違う人格の人間が揃った家族との関係

私の真志命は、

「世界中に愛を広める」

です。

なぜ私がこの真志命に至ったか。

それは家族との関係にあります。

私の両親は外国語大学の出身でした。

母親はスペイン語を勉強しました。

そして

母親は全国のスペイン語弁論大会で2回も優勝する人でした。

ですけど、母親はそんな自分を

「自分はまだまだだ、もっと上がいる」

と思っていたそうです。

そして一方

父親はクラスでは最下位、

そしてこのスペイン語大会の選考試験でも

やっぱりクラスで最下位だったそうです。

そしてそんな父親は、自分のことを

「全く気にならない、何も気にならない」

と思っていたそうです。

同じことでも、

考え方も出す結果も全く違う2人が夫婦になって生まれたのが私でした。

2人は価値観が全く違うので、

別々のことを力を合わせれば協力していいんですけれども、

同じことで喧嘩をしだすと

全く変わらない、

全く引かない。

喧嘩はなかなか終わりませんでした。

そしてそれは私に対しても同じで、母親も父親もいいと思ったことは

もうそのまま出してくるから、

私が両親に通じさせるためには感情的になって自分から反発して、

もう心の底から言い伝えるしか方法がありませんでした。

そして私には妹がいて、

そんな妹は私を見て要領よく生きていました。

それを見て私は妹が気に入らなくて、

よく叩いたり蹴ったりしていました。

そのままではわかってもらえないな、どうしたらいいんだろう

というのが私の人生のテーマでした。

家の中には、

全く違う人格の人間が4人いました。

共通しているのは誰も変わらないということでした。

みんなが揃う食卓や、たまにいく旅行では

必ず誰かが嫌な思いをしました。

誰か変わればいいのになって、いつも思っていました。

オーストラリアと日本の歯科医療現場の違い

それを私は学校でも感じるようになりました。

どうしたらいいんだろう。

そもそも、

日本という社会がありのままの人格を認めないんだ、

外国の人はそのままで認めてくれるんだ、

私は日本よりも外の世界に興味を持つようになりました。

私は資格職を取るために歯科衛生士になったんですが、

卒業した後に海外も見てみたいと

オーストラリアに留学しました。

そこでの衛生士は自立していて、

病院からも国民からも頼りにされていました。

そして日本人の私たちを温かく受け入れてくれました。

私もこんな女性になりたいと思って帰国しました。

そして日本の臨床に就くんですけれども、実際は

私が思い描いていたようには務めることができませんでした。

みんな日本の歯科医療がそこまで求めていない、

でも私はやりたいことがある、

先生や経営者の院長先生に提案できない、

ずーっと黙り込んでいて鬱になってきました。

自分はそのままでいいと掴んだきっかけ

でも30過ぎになると、こんな自分から変わりたいと思って自分探しを始めました。

いろんなセミナーに通いました。

ビジネスプレゼンテーションをしていく中で、

私が想いを話す、そうすると必ず反響が返ってきました。

その反響の中で私が掴んだことは、

私はそのままでいい

ということでした。

みんな私のことを応援してくれました。

なので私は自分を変えずに、だけど

環境ややり方を変えるようにしました。

そして今の私がいます。

母親を見て気づいたこと

今私は、この経験を基に

新しい事業も始めていくようになりたい

と思って、ここの立志塾で学ぶことにしました。

そこで言われたことは、

志というのは両親から受け継いでいるものなんだよ

ということでした。

でも私の両親のイメージは、

わからずやの変わらずやだし、

一体何を受け継いでいるの、

といつも反面教師にしていました。

ある時、両親に会いに実家に帰りました。

家に着くと、

3歳になる姪っ子のせいちゃんがいました。

とてもかわいらしい女の子です。

母親は、その姪っ子のせいちゃんを

もう目に入れても痛くないくらいかわいがっていて、

「今日せいちゃんはこんなことしたんだ、

昨日はこんなことしてたんだ、

一昨日はこんなことしてたんだ」

と楽しそうに喋る優しいおばあちゃんになっていました。

そしてその後に話し出したのが、

私や妹がせいちゃんと同じ頃の時の話でした。

「あの時こんなことをしてたんだよ」とか

「あんなこと言ったんだよ」とか

「幼稚園に行く前はこうだったんだよ」とか、

私も覚えてないこととかを

母親は昨日のことのように楽しく嬉しそうに話していました。

その話している姿を見て、私は気づきました。

やっぱり母親は何も変わっていないんだって。

そうだ何も変わっていないんだ。

私の家庭は最初から経済的に安定していたわけではないし、

その時その時でカッとなる言葉をそのまま発信して、

私はその言葉をその言葉どおりに受け止めていたから、

両親のことをあまり深く知ろうともしませんでした。

昔はみんなと顔を合わせてとるのが嫌だった食卓も、

今では疲れた時には帰りたいと思う場所に変わりました。

今気づいてよかったなと思いますが、

改めて、このことに気づくのに

30年近くもかける必要があるのかな

と、本当に思います。

伝え方にはコツがある

別々のものが繋がれば優しい愛が生まれてきますが、

伝えることが一番大事です。

しかし

この伝え方っていうのにはコツがあります。

私はその難しいところ、

伝えたくてもウッてなってしまう難しいところがよくわかります。

だからこそ私は

皆さんの伝える力の力になりたい

と思います。

今後も様々な活動を通してですが、

新しい仕事も通して皆様の伝えたいことが

伝えたいように伝わるようにする、そのお手伝いをしていきたい

と思います。

自分らしく生きる喜びをあなたに。

ありがとうございました。

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