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それぞれの個性が輝く共存社会を目指して

 2020/04/22 起業ストーリー
この記事は約 6 分で読めます。 704 Views

皆さんは心からやりたいことが見つかっていますか?

そもそもやりたいことが何かわからない方も多いのではないでしょうか?

そのためには様々な経験をして行動から学ぶ必要があります。

株式会社Pintoの代表取締役の小林七穂氏は様々な経験を通して生き生きと働き、心からやりたいことができる人を増やすために活動されています。

本日は次世代につなぐ社会の創造をテーマにお話しいただきます。

それぞれの個性を活かした共存社会を創りたい


皆さんこんにちは、株式会社Pintoの小林と申します。
こちらのマンモスの絵は私が最終的にこういう世界だったらいいなという理想の世界を表しています。

ここにはマンモスを狩る人達がいて、こちらにはマンモスの皮を使って家を建てている人達がいます。またこちらにはマンモスの肉を料理してご飯を作っているグループがあります。

何をお伝えしたいのかと言いますと、この絵を見たときにそれぞれが個々のスキルを使って自分達がやりたい仕事をしているという共存社会が出来ています。

バランスの取れている世界ということですね。それが私の理想とする社会です。

勉強漬けの毎日からカナダ留学の体験


突然ですが今、皆さんは心からやりたいことが見つかっていますか。今やれていますか。

実は私が小さい頃はやりたいこともわからなかったし、やりたいと思うことがあってもできない環境下で育ってきました。
これから私の生い立ちについてお話ししします。

私は東京都の荻久保に生まれ小さい頃から勉強ばかりで常に偏差値との戦いの連続でした。それは保育園受験から中学受験まで続きます。

そんな生活に嫌気がさして15歳でカナダのバンクーバーへ3年間の留学を経験しました。

その時の写真ですが笑顔で写っているけれど実は留学中の3年間は精神的に辛くて大変でした。

それは日本人1人という環境下での差別と最も大きな影響は2008年のリーマンショックです。当時高校3年生を迎える18歳の頃でした。

この時、リーマンショックの影響で留学エージェントが倒産してしまい学費やホームステイ代、生活費など両親から入れてもらっていたお金の全てが無くなってしまったのです。
なので、学費が払えなくて退学の危機になりホームステイ代も払えなくなりました。

これから学校は卒業したいけれど無理なのだろうか。学歴は中卒になるのかな。これから住む場所がなくて野宿するのかなとか。とにかく不安でたまりませんでした。
まだ18歳の私は両親のいない海外でお金を稼ぐ術がなかったからです。

またその時は自分の道がなくなってしまったとも感じていました。

実は行きたい大学の為に差別を受けながらも3年間勉強だけは頑張っていたのにそれも難しい状況になってしまったからです。

リーマンショックからの家族の絆と人生の転機


そんな状況なのですぐに日本へ緊急帰国となりました。
そんな中でも両親からの援助もあり高校を卒業することはなんとかできたのです。
両親にはとても感謝しています。

ただ突然の留学エージェントの倒産によるお金の工面で父は精神的にまいってしまいパニックになりました。
その精神的な苦痛からストレスが溜まりイライラの捌け口が母にいってしまったのです。

その影響で帰ってきたときには離婚騒動になっていました。
久しぶりに帰ってきたのに私が想像していた家族の姿はなく家族との会話がなくなっていました。

私は自分を責めました。リーマンショックの影響もあったけれど私が留学したいと言わなければ両親がこんな関係にならなかったと思いました。

そして両親を守らなければと思ったのです。また一方でこの関係をよくするには自分が稼がなくてはと考えるようにもなっていきました。

でも実際はどうすればいいのかわからなかったです。ただとりあえずは自立しなければという思いはありました。

この時は18歳か19歳でこれを全部解決するのはお金を稼ぐことができる独立起業するしかないと思いついたのです。

その中で詐欺に遭い借金もしてしまいました。その時私の周りにはお金を中心に考える人達ばかりでした。

その後はお金だけを求めるのは違うと思い、心からやりたいことは何だろうと半年間借金を返しながら考えるようになっていきました。

そんな生活の中で私は初心に戻って心からやりたいことを思い出すことができました。

それは「次世代につなぐ社会を創ること」です。
その思いから今の会社のPintoを立ち上げました。

株式会社Pintoが届ける体験型のコミュニティ


株式会社Pintoはクリエイターをサポートする会社です。私はエンターテイメントの会社に勤めていてクリエイターが虐げられている環境を目の当たりにしてきました。

その環境を変えたいと思いクリエイターが表現できる場を作り、そしてそれぞれのスキルを最大限に発揮することで世界の人達にクリエイティブな体験を届けることを提供しています。

実はPintoという会社はあくまでも私の事業の構想内の1つで、私の理念である次世代につなぐ会社の創造という所をどうやって創れるかと考えました。

まず私も昔は何をやりたいのかわかっていないことがあったので私が創るPintoや留学の会社、農業の会社、スーツの会社において本当に何がやりたいのかを体験できる所を創って提供します。そして多くの人にやりたいことを見つけてほしいです。

また実際に経験してみてその中で気づきを得てさらに別の会社でやってみたいことがあれば移動できるような全体的な構造も考えています。

さらに各会社も体験という所を軸にサービスの提供を行っていて一律にPintoという会社ではクリエイティブスキルを活用してクライアントにクリエイティブ体験というサービスを提供していきます。

皆がやりがいのある共存社会を目指して


なぜこの構想を思ったのかというと、これは私の生い立ちにあります。

私は幼稚園の頃から学校での偏差値に縛られていました。
また自分自身が何かをやりたいと思う前に周りから強要されてやりたいことができずに塞ぎこんでしまった経験もあります。

その反動もあってか留学へ行き色々と経験することで何がしたいのか気づき始めました。それにより経験することはものすごく大事だと感じたのです。

この写真は今の会社を起業する前にボランティア活動をしていた時のものですが、この経験も今の私に活かされています。

私はこれからも事業を通して様々な経験を提供していきます。そして冒頭にご覧いただいた私の理想である「マンモスの絵」のような皆がそれぞれのスキルを活かして心のからやりたいことをやれる社会を創っていきます。

最後になりますが株式会社Pintoはピンとくる体験という事がテーマです。

やりたいことがわからない人にピンとくる体験をご提供します。
ぜひ一緒に心からやりたいことを見つけていきましょう。

ありがとうございました。

 

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ザ・ミッション編集部~起業ストーリー担当~

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