夢を叶えるビジネスを作るには?~その2~

1-2ミッションを中心にビジネスを作ることの11のメリット

ミッションを中心にしたビジネスを作ると沢山のメリットがあります。

1.迷いがなくなる

1つ目は迷いが無くなることです。常に自分が立ち返る部分がある。
そこがないと、ふらふらしてしまいます。
そのときどきの状況判断になってしまいます。
常に自分がここに立ち返るのだという判断の軸ができていれば、
常にふらふらしないで、決断や意思決定でやっていくことができるのです。

 

2.楽しみながらお金を稼ぐことができる

楽しみながらお金を稼ぐことができます。
自分のミッション、自分の使命に生きてやっていますから、

基本的に楽しい。
楽しいと楽は違います。

人から見たら大変かもしれない。

でも自分の使命を生きているので楽しい。
楽しいゲームとかなら1日中やっていたり、
面白い本だったらずっと没頭して夜遅くまで読んでいたりすることもありますね。

それと同じ状態です。

 

3.一生涯の仕事が見つかる

issyou
自分が生涯をかけて取り組むべき仕事を見つけることができます。
生涯の仕事に出会うことは、あなたの人生の生きた証にもなります。

 

4.長期間にわたって成功するビジネスを作ることができる

10年20年30年と長期間にわたって成功するビジネスを
作ることができます。

単に半年儲かりますとか、
オリンピックまで儲かるという話ではありません。
オリンピックが終わるのはわかっているわけです。

もちろんそれまでちゃんとやることも大事ですが、
短期視点だけじゃなくて、
長期でちゃんと成功し続けるビジネスを考えられるのです。

 

5.最高の仲間と一緒に過ごせる

最高の仲間と一緒に過ごせます。
自分のミッションとか理念、使命を伝えていくと、
それに共感する人が集まってきます。

利で人を集めようとしていると、
利で集まってきているのでその利害関係が切れると離れます。
そういう利害関係だけではなく、

本当に使命で共感して一緒にやりたいと思ってくれるような
仲間が集まってくるわけです。

 

6.家族も幸せになれる

kazoku
家族も幸せになります。

そのためには使命、ミッションにきちんと生きて、
それを家族にもちゃんと伝えることが大事です。

家族に伝えていない人は非常に多いですが、
パートナーの人に、奥さんとか旦那さんとか、
子供さんとか自分の両親に
「自分はこういう道を進む」としっかり伝えてください。

よく「家族に反対されて」と言う人がいますが、
自分の理念を伝えていないからです。

家族だからこそ話さないと駄目です。
是非家族会議をして、
自分たちはどこに行くのか、
どこに行きたいかを示してあげてください。

ちゃんと話したら、
家族も人間ですから分からないことはない。

普段一緒にいるから分かるだろう、
みたいな感じになっていることが多いと思いますが、
家族に応援してもらわないとやはり、しんどいですよね。

人間、結局は家族に行き着きます。
死ぬ時に仕事の仲間に囲まれて死にたいと言う人はあまりいません。

自分の葬式には家族に囲まれて
死にたいって思う人がほとんどです。

7.お客様も幸せになる

お客様も幸せになります。
理念を伝えてやっていくので、幸せになってきます。

8.ビジネスを仕組み化できる

ビジネスの仕組み化もできます。
ビジネスを仕組み化していく時、
人とどう関わっていくか、
人をどう使っていくかというのが非常に大事な問題になってきます。

そこに理念に共感した人をしっかり一緒に
巻き込んでいけるかが大事な要素になります。

ただ単に、お金だけ、給料が高いからという形で
やっているだけだと限界が来ます。

人はそれだけではありません。

 

9.上場を目指し、大きなビジネスを作ることができる

年商10億100億1000億を目指すことができます。
ビジネスの規模が大きければ良いわけではありませんが、
大きなことをやっていきたいという志も大切です。

理念からしっかり作っていかないと、
大きなビジネスを作っていけません。

10. 日本や世界を変えることができる

日本や世界を変えることができます。
自分の思いをしっかり持っていけば、
利益が出ることはもちろんですが、
自分の周りの人、
地域そして大きくいうと日本全体かもしれないし、
今はネットとかも発達していますので

英語ができなくても世界に発信していくことができます。

その中心は全部、思いです。

11. あなたの夢が実現できる!

人生を完全燃焼できます。

自分の生涯の使命に生きますから、
自分が死んだ時に生きていてよかったなと思える、
そういう人生を歩むことができます。
そしてあなたの夢が実現します。

yume

最初のコメントをしよう

必須