178年続いた老舗企業が倒産した理由

こんにちは。立志財団の森川です。

少し過ごしやすくなってきた那覇市から、
今回もお届けしております。

去る2019年9月23日。

日本では、秋分の日で、風流な一日でしたが、
世界的には、19世紀に創業された世界に知られる
ある企業の命日となりました。

その企業の名前は、「トーマス・クック」
創業から178年も経つ、イギリスの旅行代理店です。

「トーマス・クック」の名前は、
世界史の授業で聞かれたことがあるかもしれませんが、
その氏が創業者です。

旅行業界では、「近代ツーリズムの祖」ともいわれています。

その世界的企業が、なぜ破綻したのでしょうか?

それは、
イギリス人に人気の海外旅行先が、政治情勢不安になったり、
イギリスのEU離脱によりイギリス人が旅行を差し控えたり、
という外的要因もありますが、

それと合わせて、
現地イギリスのメディアでは
「21世紀に対応する用意ができていなかった」
と言われています。

「21世紀に対応する用意」とは、何のことか、
あなたは、わかりますか?

旅行の手配することを考えた時、
従来は、代理店の店舗の窓口が一般的でしたが、
今では、店舗の窓口に行くよりも、
オンラインで手配する方が、圧倒的に多いです。

また、格安航空会社の台頭も、
旧来の代理店スタイルを続けるトーマス・クックには
大きな障害となりました。

更には、SNSの普及により、旅行代理店を利用せず、
自分だけの旅行を楽しみたい人たちが、
そもそも代理店を使わない傾向になってきました。

「21世紀に対する用意」とは、
まさにそのことです。

恐竜が、変化に対応できなかったばかりに、
氷河時代を乗り切れなかったように、
老舗旅行代理店も、
インターネット時代を乗り切れなかったようです。

このことは、私たちに置き換えても、
とても示唆深い内容です。

私たちの身の回りにも、「恐竜の氷河期」が
いくつも出現しつつあるのかもしれません。

例えば、5G。
例えば、AI。
例えば、クラウド。
例えば、ブロックチェーン。
例えば、Iot。

他にも、
自動車の無人化、
天気予報の高度化、
来店者数の精密な予測、
もっとリアリティあるスポーツ観戦、
無人レジの小売店の店舗
などなど、

2020年のオリンピックイヤーを過ぎたあたりから、
私たちの日常はテクノロジーの進歩により、
大きく変わると言われています。

そして、その影響は、「恐竜の氷河期」並みの衝撃を
もたらすものでしょう。

そう考えると、
来たる「恐竜の氷河期」を乗り越えるために、
「21世紀に対する用意」をしておき、変化に対応することが
必要かもしれません。

恐竜サイズの競合が今は存在感を示していても、
あなたが、「21世紀に対する用意」をしておくことで、
その先の未来の勝ち組は、間違いなく、あなたになります。

ぜひ、「21世紀に対する用意」をして、
「恐竜の氷河期」を乗り越えてください。

立志財団では、あなたが「21世紀に対する用意」をされて、
激変する世の中でも、いつまでもビジネスを続けられることを、
祈念しております。

 
さて・・・・・

最後のご質問とご案内があります。

そんな氷河期を、
あなたは、乗り越える準備ができていますか?

もし、まだなら、これから一緒に、乗り越える準備をしませんか?

立志財団では、たくさんのメニューをご用意しておりますが、
基礎編的なものと言えば、コチラ(↓)になります。

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「21世紀に対する用意」がもし、まだなら、
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今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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