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お客様が自然に集まるUSPの見つけかた

 2017/10/10 ビジネス 集客法
この記事は約 6 分で読めます。 678 Views

こんにちは。

立志財団メンバー、心理カウンセラーの三木ヒロシです。

 

今回も心理カウンセラーとしての観点から、

あなたのビジネスのお役に立てる記事を

提供してまいりたいと思います。

 

さて、今回は、

「お客様が自然に集まるUSPの見つけかた」

という内容でお届けいたします。

 

広告を出してもブログを書いてもお客様が集まらない理由

突然ですが、あなたは自分が提供しているビジネスの

「USP」

をすぐに答えることができますか?

 

「USP」というのは<Unique Selling Proposition>

の略であり、直訳をすると、

 

「独自の販売条件」

です。

 

もう少し具体的にいうと、

“お客様が他の商品ではなくあなたの商品を選ぶ理由”

なんですね。

 

このあたりはマーケティングの基礎でもあるので、

ご存じの方も多いのでは?と思います。

 

さて、最初の話に戻りますが、あなたは自分のビジネスの

USPを即座に答えられますか?

 

実は、このUSPが固まっておらず即座に答えれる

レベルでなければ、お客様をコンスタントに集める

のはとても難しいと言えるでしょう。

 

集めることができなければ当然あなたの商品を

購入することはありませんし、リピートをされる

こともありません。

 

導入した広告費もムダ、たくさん書いたブログも

ムダになってしまう恐れがあります。

 

そのような最悪の展開に陥らないため、

いったい何をどのようにしていけば良いのでしょうか?

 

多くのビジネスパーソンが勘違いしているUSP

USPの重要さはわかっている。売り上げにほぼ

直結する要素であることも理解している。

 

試行錯誤をくり返し作り上げたUSPではあるももの、

でもなぜかお客様が集まらない。

 

このような悩みを抱えているビジネスパーソンは、

実は思いのほか多いものです。

 

このような悩みに陥ってしまうのには、

ほとんどの方に共通している理由があります。

 

その理由とは、

 

“お客様目線でのUSPでなく自分目線からのUSP”

 

である可能性が非常に高いんですね。

 

どういうことか?というと、

お客様目線のUSPとは、お客様のニーズに沿ったUSPのことです。

 

自分目線のUSPとは、お客様のニーズではなく

自分が価値を感じているものを打ち出している

USPのことです。

 

この違いを理解していないと、お客様を

惹きつけるUSPの確立は厳しいものに

なってしまいます。

 

USPとはお客様が求めていることそのもの

例えば、私三木は開業心理カウンセラーですが、

そのなかでもパニック障害というこころの病に

特化したカウンセラーです。

 

商品はカウンセリングであり、掲げているUSPは、

 

「日本初のパニック障害改善に特化した

カウンセリングで再発のない未来を提供する」

 

というものです。

 

これはパニック障害を改善したい、不安定な

状態から抜け出して楽に毎日を生きたい、

というお客様の強いニーズから作られています。

 

ですが、心理カウンセラーという職種はある意味、

自分が学んだ心理療法やメソッドに傾倒しがちで

あり、絶対的なものだと思い込むことが多々あります。

 

「こんな素晴らしい療法でありメソッドなのだから、

お客様は自然に集まってくるはずだ!」

 

という自分目線の価値により、その療法であり

メソッド自体をUSPにしてしまいがちです。

 

お客様はどのような療法を用いようが、メソッドを

使おうが、なんら興味がありません。

 

お客様が求めるもの、興味はただひとつ、

 

「私の苦しい気持ちを理解して楽にして欲しい」

 

という強い思いだけです。

 

そこに、

 

「この心理療法偉大な○○先生が提唱

したもので、○○年の歴史があり、全国で

○○人のカウンセラーが利用しています!」

 

といくら意気込んで伝えても、お客様は

しらけるばかりで、私には不要だと感じ、

カウンセリングを受けることはありません。

 

このようなUSPの掲げ方を間違えていると、

自己満足で終わってしまうUSPとなって

しまいます。

 

お客様が満足し自然に集まるUSPとは

ここまでお読みになったのであれば、

どのようなUSPを確立させれば良いか?

つかめてきたのではないかな、と思います。

 

USPはあくまでお客様目線でありニーズに

沿ったものが望ましく、どのようなことを

求めているのか?しっかりと把握することが

大切です。

 

またUSPとは、最初からかっちりと作り上げる

事は難しいものです。

 

最初はなんとなくでも良いのでお客様目線を

意識して作り、リサーチをくり返し改善をおこない、

徐々に強力なUSPが作られていきますので。

 

少し時間がかかるかもしれませんが、あなたの

ビジネスを永続的に発展させていくための

大きな武器となるでしょう。

 

今回のお話が、あなたのビジネスの

お役に立ちましたら幸いです。

 

今日も最後まで読んでくださいまして、

ありがとうございました。

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執筆者紹介 執筆者一覧

三木ヒロシ

三木ヒロシ

三木ヒロシのミッション

「私の人生の目的は愛する幸せを提供することである」



カウンセリングオフィス・スウィーニー代表


1972年神奈川県生まれ。
人材派遣企業にて約12年間勤務し所長代理、経理補佐、
営業、パートやアルバイト、契約社員の面接など複合的な
業務を担当するが、激務のため体調を崩し救急車で病院へ
搬送される。

運ばれる救急車のなか「一度きりの人生、これで良いのだろうか?」
とこれまでの生き方に疑問を抱き、以前から関心のあった心理学を
本格的に学びたい気持ちが強くなり、2006年3月に退職

横浜敬愛カウンセラー学院にて2年間交流分析理論及び
実技トレーニングに参加しカウンセラー資格を習得。
2009年6月「カウンセリングオフィス・スウィーニー」
を開業し独立。現在に至る。日常のお悩みから心の病理のカウンセリング、企業内カウンセラー、各種講座やセミナー講師、心理カウンセラー
育成支援及び養成、ビジネス・コンサルティング、講演会など
活動は多岐に渡る。

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