感動で相手の心を動かす方法

こんにちは、坂本憲彦です。

今日は、感動で相手の心を動かす方法について
お話します。

人の心を動かす。

これは、ビジネスにおいて
とても重要な要素です。

相手の心を動かすことができなければ、
あなたの商品やサービスを買ってくる人は出てきません。

集客したり、売上を上げるためにも、
人の心を動かすということが
非常に重要になってきます。

そこで、今日は
どうすれば人の心を動かすことができるのか?
についてお話していきます。

人の心を動かすにはどうすればいいのでしょうか?

よく人を動かすために、
論理で説得する人がいます。

ただ、多くの人は、
論理がキライです(笑)

ロジカルシンキングというのが、
ビジネスの世界では、もてはやされていますが、
正直、ロジカルシンキングで
人の心は動きません。

なぜなら、
それは人の脳の構造に反しているからです。

私のメールを読んでいただいている方には、
もうお馴染みだと思いますが、
サイモン・シネックが語ってくれていますね。

まだ、ご覧いただいていない場合はこちらからご覧ください。
http://themission.jp/column/90/

このプレゼンの中でも解説してくれています。

論理思考というのは、
人間の脳でいうと、大脳新皮質の部分にあたります。

これは脳の外側の部分で、新しい脳とも呼ばれています。

この大脳新皮質で、
人は、言語や数字を理解しています。

ただ、あなたも経験があると思いますが、

「なんとなく、この商品は嫌だ」

とか

「なんとなく、買いたくない」

という感情を持ったことはないでしょうか?

頭では、買ったほうがいいのは分かっていても
なんとなく、嫌だとか、買いたくないという
感情を持ったことがあると思います。

で、人が行動するときに大事なのは、
この「なんとなく」の感覚なのです。

人の行動は、すべてロジカルに論理的に考えて
行動している訳ではありません。

というか、
論理的でなく行動していることが
大半だと思います。

そんな非論理的な思考こそ、
人間が人間たる所以です。

では、人は論理で動かないのであれば、
何で動くのでしょうか?

それは、

「感情」

です。

人は感情で、行動をします。

これが好き、
キライ、
気持ちいい、
気持ち悪い、
楽しい、
つらい、

など、こういった感情が人の行動の源になっています。

では、人は感情をどこで感じるのでしょうか?

それは、古い脳の部分です。

大脳辺縁系と呼ばれる脳の中心部分で、
感情を感じています。

ここは、人の本能の部分でもあります。

食欲、性欲、睡眠欲など
人間が動物として、原始的に持っている
本能の部分を司っています。

で、基本的に人は、
この大脳辺縁系で、物事を判断しています。

そして、この大脳辺縁系は、
言語を理解できません。

言語は、大脳新皮質が担っているからです。

なので、
「なんとなく、イヤだ」
とか
「なんとなく、買いたくない」
というのは、
論理では、覆せないのです。

ですから、
結論として、人の心を動かそうと思うのであれば、
相手を論理的に言い負かすのではなく、
感情を動かさなければいけないということです。

では、どうやって、
相手の感情を動かすのか?

そこで、大切になってくるのが、
「感動」というキーワードです。

「感動」という言葉は、
もともと
「感即動」
という言葉からきています。

人の心は、感じるから、
動くことができます。

そして、感じるというのが、
大脳辺縁系に届きます。

決して、論理で人は動くようにはならないのです。

だからこそ、
ビジネスでも相手の心を動かすためには、
感動させるということが、とても大切になってくるのです。

お客様を感動させる、
従業員を感動させる、
取引先を感動させる、
出資者や株主を感動させる、

すべての関係者を感動させることで
あなたのビジネスは大きく発展していきます。

逆に言うと、
人を感動させられないビジネスは、
決して長続きすることはありません。

長く発展し、成功するためには、
人の心を感動で動かすことが、
結局は成功への近道になるのです。

ぜひ、あなたも
ご自身のビジネスや仕事で
人を感動させてみてくださいね。

そうすれば、きっと
成果が変わってくるはずです。

それでは、今日もありがとうございました!

あなたの志の実現を応援しています!

坂本憲彦

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