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「見えないものを見えるようにするのが経営」

 2016/10/07 起業実践コラム
この記事は約 3 分で読めます。 550 Views

「見えないものを見えるようにするのが経営」

これは、松下幸之助氏が
社員に言った言葉。

経営者なら
いろいろと見えないといけないものが
あります。

こんにちは、関範昭です。

経営者は、
やはり会社のトップですから
しっかりと将来を見据え
社員や取引先、顧客などに
未来を見せてあげないといけないです。
その中で大切でありながら
よく忘れてしまうものがあります。

今回は、
その忘れてしまうものについて
お伝えいたします。
松下幸之助氏が

ある社員に
「幽霊は、なぜ怖いかわかるか?」
と聞いたことがあるそうです。
すると、その社員は

「足がないからです。」
と答えると、

「そうや。
足がないということは、
それが何者やら実体がわからないから
怖いのや。」

と言い、そして、

「経営でも、実体が見えないと怖いで。
何が起こるかわからないから」

といって、松下氏は

「見えないものを見えるようにするのが経営だ」

と話したそうです。

そして、そのために
「自分でわかるまで考えよ」
「現場に出よ」
といっていたそうです。(※)
たしかに、事業を経営するなら
見えないといけないものが幾つもあります。

例えば
・お金の流れ
・顧客の傾向・属性
・商品の流通
などなど
キリがないくらい
いろいろ出てくると思います。

そのなかで、
ついつい忘れてしまいがちなものがあります。
それは何だとおもいますか?



それは、

自分・家族・社員・取引先・顧客を
幸せにする事です。
「えっ、それは当たり前でしょ。」

と思う人も多いと思いますが、

実際の経営では、
なかなかそこまでできないのが現状です。

会社の経営は、
どうしても利益を中心として考えます。

その為、仕事が忙しくなれば
家族サービスどころではないと感じる事も
多くなりがちだし、

利益が小さくなれば、会社によっては、
リストラなどを断行する場合もあります。

そういった意味では、

「自分・家族・社員・取引先・顧客を
幸せにする事」

これができえれば
本当の成功だといえます。

そして、これを実現した社長のことを
坂本先生は

「幸せな社長」

と定義しています。
幸せな社長になるには
会社の利益を単に収益だけでなく
もっと奥までしっかりと見据えないと、
いけないですね。

そのためにどうしたらよいか
考えてみてくださいね。
それでは、今日もありがとうございました!

あなたの志の実現を応援しています!
関範昭
※松下幸之助氏逸話
参照元:木野親之著『松下幸之助 叱られ問答』 より

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