【立志マスターマインド】数ある起業塾が見落としている、あなたのビジネスがクールで熱くなる方法とは!?

立志マスターマインドとは?

起業家がお互いの志を磨き合う
【立志マスターマインド】を開催します!

マスターマインドとは、
高い意識を持った人同士が、お互いの夢を応援しあう活動です。

参加者一人一人の志を実現するために、
お互いの志を応援するのが、立志マスターマインドです。

初めての方、お一人の方、女性の方、学生の方でも
自分の夢や志を実現していきたい方は、
ぜひ、ご参加下さい。

「サザエさんシンドローム」を感じる人生と、
「情熱大陸」的な人生、どちらが望ましいですか?

「サザエさんシンドローム」という言葉がよく使われます。
日曜日の夕方にテレビで「サザエさん」のエンディングを
見ていると、
翌日から始まる仕事の毎日を思い出して、
気が重くなるというものですね。

なんと!!最近では、「笑点シンドローム」という、
笑うに笑えない症状も出てきているようです。

一方で、日曜日というと、夜に、
「情熱大陸」というドキュメンタリー番組もやっています。
仕事に対してクールだけども熱く望む、
匠のスキルとこだわりと生き方を、短い時間で
熱い想いにしてくれる、大人気の番組です。

そう考えると、翌日から仕事がまた始まる日曜日って、
仕事に対して、いろいろと考える機会を与えてくれていますね。

さて、あなたは、仕事に対して
「サザエさんシンドローム」を感じる人生と、
「情熱大陸」的な人生、どちらが望ましいですか?

後者であることはいわずもがな、ですね。

では実際は・・・というと、いろいろな回答が出てくるようです。
どうせ働くならば、「情熱大陸」的に仕事ができる道を
選びませんか?

起業家・経営者の想いと事業プランに触れてみませんか?

それは、なにも
「転職しましょう!」とか、
「独立しましょう!」とか、
「すべての上司に宣戦布告しましょう!」というようなことを、
煽っているのではないのです。

実は、今のあなたのままで、
「サザエさんシンドローム」的な毎日から
「情熱大陸」的な毎日に変えることが、できるのです。

そして、
そのための大きなヒントは、自分の中にこそ存在していて、
それが自覚できると、あなたのビジネスパーソンとしての毎日は、
「情熱大陸」に出てくるような匠の人たちに負けず劣らず、
熱くて人のためのビジネスができる毎日になります。

自分の中に内在する、その答えを見つけて、
ビジネスにまい進しているビジネスパーソンは
テレビの向こう側のひと握りの人だけではありません。

身近に出会えるその人たちの、
想いと事業プランに触れてみませんか?

あなたのビジネスパーソンとしての毎日が、少なからず
充実するためのヒントを手に入れていただけます。

立志マスターマインド 概要

下記の内容でやっております。
ご興味ありましたら、お気軽にご参加ください。

立志マスターマインド

【概要】
「立志マスターマインド」とは・・・
志を磨き合う場です。

「志を磨き合う」とは・・・
1:登壇する「立志起業家」の志実現の為のビジネスプランを発表
2:それをリスナーからのご意見をいただきブラッシュアップ

リスナーの方からのフィードバックは、ぜひ、
登壇者を応援する想いで
「よりよくするためには」という観点で、
ご意見をいただきたく思います。

その場にいることで、想いに触れることができ、
ビジネスの気づきが得られます。

【内容】
毎回、テーマを決めて、スピーカーが2名登壇します。
その後、質疑応答や、スピーカーや他の参加者の皆様との
交流の機会も設けます。

スピーカーのお2人は、立志起業家として、
ビジネスに取り組まれている方にスピーチを依頼しております。

【ご参加の対象者】
・一生懸命ビジネスをしているけど、なかなかうまくいかず、
その理由がわからない方
・独立起業にあこがれていて、今、その準備中の方
・ビジネスは金儲けではなく人々が幸せになる手段と思っている方
・企業理念などについて、学びたい方
・ある程度の収入はあるけどビジネスで心から喜べたことがない方
・とくかくビジネスパーソンとして成長したい方
・「志からビジネスを創る」という言葉に共感し、
その内容を詳しく知りたい方
・「坂本立志塾」の卒業生

スピーカー紹介

■1人目
三木ヒロシ さん
スウィーニー 代表 https://panickaiketsu.jimdo.com/

パニック障害専門の心理カウンセラー。
6年以上のご経験と、2300件以上の臨床数。
カウンセラーとしてご活躍の他に、ラジオにゲストで出演したり、
各地での講演も行っています。

■2人目
坂本 憲彦 さん
立志財団 理事長 https://risshi.or.jp/
株式会社ナレッジアクション 代表取締役 http://www.knowledge-action.jp/

10年間で10,000人以上の起業家を指導育成してきた
起業家育成のプロ。
指導の中で伝えたノウハウの数々が卓越したものであっても、
必ずしも幸せになれていない経営者が少なくない実情を見て、
自分もお客様も、みんなが幸せになるビジネスのあり方を追求。
答えを「志から事業を創る」ことだと見つけ「立志財団」を設立。
「すべての人々を真に導くこと」に情熱と人生をささげている
熱い指導者です。

【日時】
2017年6月3日(土) 14:00~16:30

【場所】
ジーニアス貸し会議室
・住所 東京都千代田区神田和泉町1-12-17 久保田ビル5F
・地図 http://genius-seminarroom.net/access/
・最寄 JR秋葉原駅(徒歩4分)

【スケジュール】
14:00 ~ 14:10  挨拶・自己紹介
14:10 ~ 14:35  1人目の発表
14:35 ~ 15:00  発表を受けたリスナーのフィードバック
15:00  ~ 15:05   休憩
15:05 ~ 15:25  2人目の発表
15:25 ~ 15:50  発表を受けたリスナーのフィードバック
15:50 ~ 16:00  主催の「立志財団」のご案内
16:00 ~ 16:30  交流会

【定員】
20名

【お申込み】
こちらのフォームよりお申込みください。

【持ち物】
筆記用具
交流会用の名刺(お持ちの方)
お茶はご用意させていただいておりますが、
お好みに応じて、お飲み物をご用意ください。

【参加費】
一般:5,000円
学生:2,500円

※初参加の方は、初回招待価格として、1000円で
ご参加いただけます。
※財団会員は、会員特典として、無料でご参加いただけます。

【ご注意】
皆様に、気持ちよくご参加いただくために、
以下のことのご協力・ご理解をお願いしております。
1:ご参加者様同士が、この会をきっかけに、
つながりができることは歓迎しております。
しかし相手の方が迷惑に思うような押し売りなどの一切はご遠慮ください。

2:異性との出会いを目的としたご参加はご遠慮頂いております。

3:その他、公序良俗に反した行為や法を犯した行為、
マルチ商法・ネットワークビジネス(MLM)への勧誘、
相手の気持ちを考えない自分本位のしつこい勧誘を禁止しています。

4:会場や日時は、諸事情により変更になる可能性がございます。
その際はなるべく早くご案内申し上げます。
あらかじめご了承下さい。

よくある質問

Q:はじめて一人で参加するので、少し不安です・・・
A:最初はどなたもそのようにおっしゃっておられます。
ですが、繰り返し参加される方もたくさんいらっしゃいます。
参加されるあなたに価値あることを持ち帰って頂く場ですので
ご安心ください。

Q:「立志財団」とは何ですか?
A:志をもった人同士がつながり、新しいビジネスを生み出し、
よりより世界を作っていくことを目的として創られる
財団法人です。
(https://risshi.or.jp/)
詳しくは当日、ご紹介させていただきます。

Q:起業していないのですが、参加できますか?
A:もちろん大歓迎です。
起業するか会社員として頑張るかの判断は、
あなたが志の実現はどちらがしやすいかで
ご判断いただきたいと考えております。
起業家でなければ参加できないということはございません。
ここでの学びを、従業員としてのお仕事の中で生かして成果に
つなげていただければ幸いです。

Q:参加条件はありますか?
A:特に設けておりません。
学生の方でもご興味があればご参加頂けます。
(受験を控えていた高校生の受講実績もあります)

Q:どのくらいの頻度で行われますか?
A:月に1回程度の開催を予定しております。

Q:今回残念ながら日程の都合がつかず、参加が難しいのですが、
テーマには興味があります。
別の日程での開催の予定はありますか?
A:ご興味を持っていただきまして、ありがとうございます。
残念ながら、今のところ、2回目以降の予定は未定です。
今回ご参加頂けない方への告知はまた別途させて頂きます。

Q:今後の予定を教えてください。
A:毎月第1土曜日 14:00~16:30での開催を予定しております。

Q:秋葉原以外での実施はありますか?
興味はあるけど、地方に在住で参加が難しいのですが・・・
A:ありがとうございます。
ただ、申し訳ありませんが、スピーカーに登壇頂く関係で、
秋葉原開催が原則となります。

【お問い合わせ先】
電話 03-5823-6020
FAX 03-5823-6012
WEB  https://risshi.or.jp/contact/

当日、会場でお会いできることを心待ちにしております。