コーヒー豆の売上を爆上げする方法!

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コーヒー豆、どうやって売りますか?

 

あなたは、ここ沖縄で、

コーヒー豆を販売しているとします。

 

あなたのお店には、

ブルーマウンテンやキリマンジェロ、

その他多くの銘柄のコーヒー豆が

並んでいます。

 

コーヒーをこよなく愛して、

コーヒーの価値を余すところなく伝え、

コーヒーでお客様の生活をひと味違うものにしたい。

 

そんなあなたは、

このコーヒー豆、

どうやって販売しますか?

 

安売りセールをしますか?

 

確かに、

「いいものを安く」

は、お客様に喜ばれますが、

それにも限界があります。

 

こんな売り方はいかがでしょうか?

 

「仕事の合間のブレイクに合うコーヒー」

「ケーキによく合うコーヒー」

「朝食のパンをおいしく彩るコーヒー」

「一日のスタートを気持ちよく迎えるコーヒー」

 

などなど、

「こんなシーンでおいしく味わえる」

というものをご紹介してみては、

いかがでしょうか?

 

もちろん、適当に当てはめれば

いいものではあります。

 

コーヒーをこよなく愛するあなたが、

コーヒーを楽しくおいしく味わえるシーンを、

実体験からご紹介するのです。

 

これは、コピーライティングの世界では、

ベネフィット

と言われます。

 

その商品の良さを伝えるために、

その商品を手にしたお客様にとって、

どんなステキなことがあるのか

表現することです。

 

この表現方法ができるだけで、

あなたの商品やサービスの価値は、

より一層正しく伝わるようになります。

 

あなたの商品やサービスを購入した瞬間に、

お客様は、どのように、

ステキな毎日を送れるようになりますか?

 

大切なお客様のことをイメージして、

ベネフィットの表現を作成してみてください。

 

今回の内容が、あなたのビジネスの

お役に立ちましたら、幸いです。

 

最後にご紹介をさせて下さい。

 

立志財団沖縄志部では、

沖縄で起業したい方や、

沖縄で頑張る経営者を応援しております。

 

コチラ(↓)のコンテンツは、

いかがでしょうか?

 

立志財団沖縄志部のコンテンツ

オンラインでも受講できる全国の立志財団コンテンツ

 

 

今日も最後まで読んでくれて、ありがとうございました。

 

 

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Uber Eatsが初上陸した沖縄のビジネスの今後を考えよう!

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Uber Eats 、沖縄初上陸!

 

2020年8月25日予定でしたが、

台風の為、延期となり、26日の繰り越しスタートとなりました。

 

ご存知の方も多いと思いますが、

Uber Eatsは、宅配サービスです。

 

特筆すべきは、

各店舗の従業員が配達をするのではなく、

配達の仕事をしたい人が、その仕事を請け負うというものです。

 

アプリを通じて、

「配達してほしい人(お客様)」

「宅配で料理を提供したい人(お店)」

「配達の仕事をしたい人(配達人)」

をマッチングさせるという点が、

斬新です。

 

もともとは、アメリカのタクシー配車サービスの

Uberから始まったそうですが、

 

その応用で、今や、市場に歓迎される

サービスの一つとまで、Uber Eatsは

認知されるようになりました。

 

さて、この記事を読んで、

沖縄で起業したい!

経営を頑張っている!

ビジネスでもっと成果を出したい!

という、あなたは、

どのように感じましたか?

 

感じ方は、人それぞれでもちろんOKです。

決まった正解というものもありません。

 

一つの参考として、今回ご紹介しますと、

「初上陸」

と言う記事は、

「市場軸」

の勉強になる

と言うことを、知っていただくと、

あなたのビジネスのお役に立つかもしれません。

 

「市場軸」とは、

「自分軸」に対する言葉で、

 

「やりたいこと」

「自分の才能」

「自分にできること」

「自分軸」

であるのに対して、

 

「市場軸」

は、

「今のトレンド」

「儲かりそう」

「流行りそう」

という、お客様目線のことです。

 

この2軸には優劣はなく、

「自分軸」「市場軸」の交わるところで、

ビジネスをするのが、

成功の鉄則です。

 

と言うことは、

「自分軸」だけでは、どれだけ、あなたが

「いいものだ」と思っていても、

悪い表現で言えば、独り善がりとみなされかねないのです。

 

「いいものだ」と思う気持ちは、

あなたのビジネスの成功には不可欠ですが、

そこに

「市場軸」

というアクセントを掛け合わせることで、

はじめて、ヒットするビジネスとなります。

 

と言うことは、

ある程度の「市場軸」の勉強は必要です。

 

その一環として、今回の記事は、

とても勉強になります。

 

「初上陸」

と言うことは、

「内地や海外では、それ相応の高い評価を得ているサービス」

「高い評価の理由は何だろう?」

「従来のサービスとの違いは何だろう?」

「このサービスの特徴は、他のビジネスにも活用されていないか?」

「自分のビジネスにも、活用できないか?」

という観点で見ると、

新しい学びや気づきがあります。

 

一例を挙げますと、

「手軽にお金を稼ぎたい人が沢山して、

 その方々のリソースを活用すると、

 もっとビジネスが加速できそう」

とか、

「アマゾンプライムとUber Eatsがあれば、

 休日は自宅から出なくて済みそう。

 と言うことは、

 ”敢えて自宅から出る”サービスを提供するか、

 ”ますます自宅から出なくても楽しめるサービス”を

 提供するか、考えてみよう」

とか、ご自分のビジネスの次の手立てを

具体的に考えるヒントやきっかけになります。

 

このような「初上陸」という記事は、

「市場軸」の勉強という点で、

とても参考になります。

 

ぜひ、あなたのビジネスの発展にお役立て下さい。

 

今日も、ここまで読んでくれて、

ありがとうございます。

 

最後に、この記事をアップした当日現在の、

立志財団からのご案内を、

ご紹介させてください。

 

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立志財団イベントスケジュール
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●8月28日(金)19:00-22:00
お金の増やし方と守り方をゲームで楽しく学ぶ【マネープランナー講座】
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今日も最後まで読んでくれて、

ありがとうございました。

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もうライバルと競う必要はなくなります!あなたのビジネスが一人勝ちできる「戦略」とは?

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「経営戦略室で働いています!」

 

そんな自己紹介をされたら、

あなたは、どう感じますか?

 

多くの方は、

「デキる人っぽい」

「イケてる感じがする」

「クールな人」

というように、

押しなべて高評価のようです。

 

「戦略」と言う言葉は、

そこに何か、先天的に知的に優れている人だという

雰囲気を漂わすようです。

 

ところで、

あなたは、「戦略」という言葉の意味、

ご存知ですか?

 

この言葉が出てくるシーンは、

だいたいが、本当の戦か、

会社の経営会議などです。

 

大雑把な説明になりますが、

戦略とは、目的を果たすための大枠の方向性であり、

それを各論で具体的に落とし込んだのが、戦術です。

 

そもそも論ですが、

戦略も戦術も、目的は、戦いに勝つことです。

 

ですから、

戦略は戦いに勝てるものでなければなりませんが、

戦わずして勝ことができるものが理想です。

 

それは、孫氏の兵法に教えられております。

 

人類最古の戦略指南書でありながら、

最高の戦略指南書と言われます。

 

この教えがあることは、

多くのビジネスパーソンが知っていますが、

そのすべての人が、

それを自社のビジネスに落とし込めているわけでは

ないようです。

 

もう少し言いますと、

孫氏の兵法に限らず、

東洋の思想と言われるものの中には、

私たちが見落としているような、

すごいビジネスのヒントが詰まっているようです。

 

そんなビジネスのヒント、

あなたは、どれだけご存知でしょうか?

 

よければ、コチラ(↓)から、

その魅力を学びませんか?

 

【ラジオ経営塾】

東洋哲学の専門家 横山成人が語る「孫子から学ぶ経営論」

http://www.fmnaha.jp/program/radio_kigyojuku/

 

2020年8月16日にオンエアされたものです。

 

もし、このサイトにご縁があった時の日付が、

2020年8月16日以降でしたら、

エフエム那覇様のサイトで、この日付をお探しください。

【 200816沖縄の起業家、経営者を応援します

          「坂本憲彦のラジオ経営塾」 】

東洋哲学の専門家 横山成人が語る「孫子から学ぶ経営論」

 

沖縄で起業したい方や、

よりよい明日を創るために頑張る経営者を

ラジオを通して応援しております。

 

エフエム那覇様のご厚意で、

オンエア後も、ポッドキャストで聴くことができます。

 

今回の内容が、あなたのビジネスのお役に立ちましたら、

うれしく思います。

 

立志財団では、

ラジオ経営塾以外にも、色々なコンテンツを

ご用意しております。

 

オンラインでご利用いただけるものも多数ございます。

ぜひ、あなたの起業や経営にお役立てください。

 

立志財団 情報(全志部)

立志財団 情報(沖縄志部)

 

今日も最後まで読んでくれて、ありがとうございました。

 

 

 

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生活に困らない起業家の共通点は?

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生活に困らない起業家の共通点は?

 

起業に憧れているけど、

なかなかその一歩を踏み出せない人は、

とても多いです。

 

その理由の一つが、

「生活に困ってしまうかもしれないから」

 

もちろん、

その不安は誰にでもありますし、

不安に思う気持ちは理解できます。

 

そして、

実際には多くの起業家が、

生活に困ってしまうことを理由に、

廃業してしまっています。

 

10年後の起業家の生存率が、

7%弱と言う数字を見ると、

それは顕著です。

 

ですから、

起業をして生きていくのは、至難の業、

と言うのは、

起業したい人にとっての大きなかべです。

 

そして、起業をするのであれば、

そのカベを超える方法を知っておく必要があります。

 

答えをお伝えすると、

A:「リスト>オファー>セールス」

B:「リサーチ」

の2つをよく理解していることです。

 

「A」は、売上に影響する順番を、

教えられた言葉です。

 

リストとは、お客様

オファーとは、提案、商品、サービス

セールスとは、それを販売する力

 

この3つの「>」を見ると、

リスト(=お客様)が最も、影響力が高いということです。

 

カンタンに申しますと、

あなたが、「ペットボトルの水」を

販売しているとします。

 

どれだけセールスの力があっても、

商品の力(水の質)が劣っていては、

他社に負けてしまう。

 

しかし、

あなたの扱う水が、どれだけ他社より安く、

質の良いものであっても、

 

コンビニで売るのと、

砂漠で売るのとでは、

売りやすさが異なります。

 

最終的には、やはり、

「お金を出してでも欲しい人は誰か」

と言うことを、理解し切れる人が、

商品をたくさん、販売できることになります。

 

そして、「B」は、

「お金を出してでも欲しい人」

をどうやって探し当てるか

と言う手法です。

 

この2つがそろっている起業家は、

生活には困りません。

 

江戸時代、商売人の家が家事になった時に、

いの一番に避難させたのは、

顧客台帳と言われます。

 

それは、家財のすべてが焼けてしまったとしても、

お客様情報さえあれば、

再起が可能だからです。

 

ですから、

あなたが起業したいと思うのであれば、

何を差し置いても、この

「お金を出してでも欲しい人が誰か、に対する理解」

「その人を探し当てるリサーチ」

の2つを身に着けておく必要があります。

 

集客や販売のことは、

その後に学べばOKです。

 

今回も読んでくれて、ありがとうございました。

 

お役に立ちましたら、うれしく思います。

 

今回も、最後にお知らせをさせて下さい。

下記が、あなたのビジネスのお役に立ちましたら、

うれしく思います。

 

★ーーーーーーーーーーー
立志財団イベントスケジュール
ーーーーーーーーーーー★

●8月28日(金)19:00-22:00
お金の増やし方と守り方をゲームで楽しく学ぶ【マネープランナー講座】
詳細・お申し込み:https://mail.omc9.com/l/02g0cm/ZFAFKobQ/

●●●
すべてのイベントスケジュールはこちらから確認できます。
→ https://mail.omc9.com/l/02g0cm/2JKAXCqW/
●●●

 

 

今日も最後まで読んでくれて、

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

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誰もが「そのビジネス成功間違いなし」と思っても、失敗に終わる理由とは

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それ、絶対、やったら儲かるよ!!

 

他の誰もが、口をそろえて、

何より、自分も、そう思う。

 

そんな、ヒットビジネスの原石を手に入れたッ!!

 

そう思っても、

蓋を開けたら、そのビジネスが失敗に終わるということは、

実は、少なからず、あります。

 

立志財団の理事長、坂本先生にも、

そんなご経験があったそうです。

 

それは、

英会話スクールのビジネスを立ち上げた時のこと。

 

起業家としてもキャリアを積み、

実績と仲間もできて、

その道の権威ともいえるパートナーも見つかり、

満を持して、

ビック市場の英会話市場に参入したそうです。

 

どう考えても、失敗しなさそうな条件が

すべてそろっていても、

結果的には、うまくいかず、撤退となったそうです。

 

あなたは、その理由、わかりますか?

 

『6つの不安がなくなれば あなたの起業は絶対成功する』

の中では、次のように、書かれております。

 

===================================

 

商品である英語も一流がそろっている。

お客様もいる。

でもうまくいかない。

当時としては不思議で仕方がなかったのですが、

今なら原因がはっきりと分かります。

原因はただひとつ。

私自信が「英語」という商品に、まったく興味を持てていなかったのです。

 

(P34~35)

 

===================================

 

そんな理由っ!?

 

と思われる方、多いと思いますが、

本当に、そんな理由なのです。

 

そのような経験から、

儲かりそう

ヒットしそう

成功しそう

と言う理由だけで、ビジネスを選ぶのではなく、

 

本当に自分がやりたい!

と心底思える分野を選ぶことが大切だと

教えられます。

 

その内容の詳しくは、

『6つの不安がなくなれば あなたの起業は絶対成功する』

の1章に書かれておりますし、

 

それを、ビジネスとして仕立て上げる方法は、

2章に教えられます。

 

ぜひ、

あなたの好きなことで、

お客様に貢献し、感謝されながら、

ゆとりある収入を得られるよう、

楽しみながらできるビジネスを選んでください。

 

 

今日も、ここまで読んでくれて、

ありがとうございます。

 

最後に、この記事をアップする日現在においての、

立志財団のご紹介をさせて下さい。

 

 

①本の内容の補足

『6つの不安がなくなれば あなたの起業は絶対成功する』

の内容を、僭越ながら、補足しております。

→ コチラから。

 

②立志財団沖縄志部がご提供しているコンテンツ

沖縄で起業したい方を応援しております。

コチラの内容をお役立てください。

 

③オンラインで沖縄からも参加可能!

立志財団では、沖縄以外でも、

起業副業をしている方を応援しております。

コチラからご参加ください。

 

 

立志財団沖縄志部では、

沖縄で起業や副業をしたい人を応援しております。

 

今回も最後まで読んでくれて、ありがとうございました。

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「そんなのは当たり前」という油断が大敵、あなたの起業

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そもそも、ビジネスとは、何でしょうか?

 

「何を、そんな当たり前のことを」

と思われる方も、いらっしゃるかもしれません。

 

ですが、意外と、

「言われてみると・・・」

という方も少なくないようです。

 

今なお、

「小→中→高→大」と進学して、

卒業したら、就職

が当たり前。

 

その時には、

「卒業したから、会社に入らなければ」

という理由で、会社を選んだという方は、

今でも多いです。

 

少し掘り下げてみましょう。

 

学校を卒業したら、

社会の一員として、働くのは、

ある意味当然とも言えます。

 

ですが、働くという形は、

会社に就職するだけではありません。

 

自分でビジネスを興すこともまた、

立派な「働く」です。

 

ですが、

大学を卒業したら、どこかの会社に入るための

活動が行われます。

 

そのことを指して、

「就職」

と言われますが、

 

厳密には、

「会社選び」

であって、

「職を選んでいる」

わけではありません。

 

何となく、

卒業したらから、

次は、働くことになってるから、

というまま、

気が付いたら、今に至るという社会人の方は多いです。

 

これから、起業するにしても、

副業に挑戦してみるにしても、

転職を試みてみるにしても、

今の職場でのキャリアアップを狙うにしても、

 

一度、

「ビジネスとは何ぞや」

と言うことについて、

自分なりの答えを持つことは、

絶対に有益です。

 

少し前置きが長くなりましたが、

本題に入りましょう。

 

そもそも、ビジネスとは、何でしょうか?

 

『6つの不安がなくなれば あなたの起業は絶対成功する』

では、次のように、教えられています。

 

 

===================================

これは突き詰めてゆくと、

「お客様に何かを提供して対価をいただくこと」

に尽きます。

そして、実際にビジネスをする時には、

「提供するもの」

「お客様」

の両方があって、はじめてビジネスになるわけです。

 

「何をそんな当たり前の話をしているんだ?」

とお思いになるかもしれませんが、

いざ自分がビジネスを構築しようとすると、

こんな基本的なことも頭から抜けてしまうことがあるので、

気をつけたいところです。

 

(P28)

===================================

 

 

上記のこと、あなたには、腑に落ちていますでしょうか?

 

実際、会社に入って、営業の部署でなされている会話を聞くと、

どうも、上記のことを理解しているとは思えない会話が

多いようです。

 

例えば・・・

 

「あの会社、もう少し、何か買ってくれないか?」

と、今月の営業数値を見ながら、

大手企業を担当している課員に、上司が質問。

 

お客様のお役に立つということは、

そこには全く、不在で、

この上司は、自分のことしか、考えていません。

 

セールスの場でも、

商品の説明をしていますが、

そこには、いかに商品がすごいことを話しているだけで、

もっと大切なこと(ベネフィットとか)については、

一言も触れていない。

 

「お客様に何かを提供して対価をいただくこと」

が基本的なことだと、知識としては言っていても、

それを自分のこととして、捉えられていない会社員の方は、

残念ながら、少なくはありません。

 

基本的なことと言いながら、

それを実務の中で、できているかどうかは、

話は別問題です。

 

という観点から考えると、

起業するなら絶対のこと、

今の職場でのキャリアアップをするにも、

絶対に知っておかなければなりません。

 

あなたは、すでに、

そんな自明の理のことを、あなたのビジネスで

実現させているかもしれません。

 

それはとても素晴らしいことです。

 

そんな大事なこと、見落としていたッ!

と言う方は、ぜひ、これを機に、

振り返ってみてください。

 

あなたのビジネスが大きく変わります。

 

 

「お客様に何かを提供して対価をいただくこと」

という観点で、

『6つの不安がなくなれば あなたの起業は絶対成功する』

を読み進めてみてください。

 

 

今日も、ここまで読んでくれて、

ありがとうございます。

 

最後に、この記事をアップする日現在においての、

立志財団のご紹介をさせて下さい。

 

 

①本の内容の補足

『6つの不安がなくなれば あなたの起業は絶対成功する』

の内容を、僭越ながら、補足しております。

→ コチラから。

 

②立志財団沖縄志部がご提供しているコンテンツ

沖縄で起業したい方を応援しております。

コチラの内容をお役立てください。

 

③オンラインで沖縄からも参加可能!

立志財団では、沖縄以外でも、

起業副業をしている方を応援しております。

コチラからご参加ください。

 

 

立志財団沖縄志部では、

沖縄で起業や副業をしたい人を応援しております。

 

今回も最後まで読んでくれて、ありがとうございました。

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おわりに  弱いまま成功する

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6つの不安がなくなれば あなたの起業は絶対成功する

 

P218~P223までの「おわりに」の内容について、

補足するものを、コチラにてご紹介しております。

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6章 起業に必要な知識がみるみる積み重なっていく唯一の方法

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6つの不安がなくなれば あなたの起業は絶対成功する

 

P196~P217までの「6章」の内容について、

補足するものを、コチラでご紹介しております。

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5章 「本当にやりたいこと」で充分な収入を手に入れる!

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6つの不安がなくなれば あなたの起業は絶対成功する

 

P156~P194までの「5章」の内容について、

補足するものを、コチラでご紹介しております。

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4章 起業してから困らないリスクコントロールの方法

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6つの不安がなくなれば あなたの起業は絶対成功する

 

P134~P154までの「4章」の内容について、

補足するものを、コチラでご紹介しております。

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