こんな上司は要注意!!あなたを上司ガチャの被害者にする上司の特徴。

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「上司=偉い」

という図が、ある意味、会社という組織では当たり前です。

ですが、この「上司=偉い」、
本当に、そうなのでしょうか?

たまたま先に入社していて、
会社の中で「上司」というポジションを与えられた人が、
いったい、何を持って、「偉い」となるのでしょうか?

これは、「偉い」の使い方を
間違えている典型例です。

今回は、

「こんな上司は要注意!!
 あなたを上司ガチャの被害者にする上司の特徴」
をご紹介します。



上司ガチャのハズレ例3選



【①「上司=偉い」の意味がよくわかっていない】


「上司=偉い」というのは、
正しく言い換えると、
「上司=部下にはない権限を、会社から与えられている」
ということです。

逆に言うと、「会社から与えられた権限」の中には、
以下のものは含まれておりません。

・あなたを私物化していい権限
・あなたの基本的人権を蔑ろにしていい権限
・あなたの権利を蔑ろにしながら、それをあなたに口止めする権限
・自分が大したことをしていないのに、あなたの手柄を奪ってもよい権限
・その他、あなたの働く権利や、労働の喜びを奪う権限

あくまで、あなたの上司が、
あなたの会社から与えられている権限は、
あなたが「働きやすい=成果を出しやすい」環境を作るためだけに
与えられているだけです。

その権限を得手に解釈して、
反論がしにくい立場のあなたに対して、
間違った対応をして、それを当たり前と思う上司は、
上司ガチャハズレです。



【②上司のクセに、被害者面する】

人がいない、時間がない、想定外のトラブルが発生したなど、
会社に勤務している以上、
時には、したくない残業や、したくない仕事を
誰かがやらなければならない時があります。

そんなときは、
「介護」「育児」「健康」などの理由がある人を除き、
できるメンバー全員で力を合わせて
乗り切らなければなりません。


課員全員が「なんで、こんな目に・・・」と
思っていたら、
それを鼓舞して、そのピンチを乗り切る為に
最善を尽くすのが、上司の役目です。

それを、よりによって、
「なんで、オレがこんな目に・・・」
というような、被害者面をしているようであれば、
その組織を任せるに値しません。

何も、労働基準法や基本的人権を、
すべて会社のピンチの為に擲て、
と言っているわけではありません。

ピンチの時に、被害者面したい気持ちがあっても、
それを押し殺して、ハッタリでも、痩せ我慢でもいいから、
ピンチに立ち向かう全員を鼓舞したり、励ましたりする
ひと言でも言えないものなのでしょうか?

上司の役職手当は、そのためのものだと考えますが、
いかがでしょうか?

【③上司のくせして、部下と張り合う】

完全に、上司の役割を間違えている人であり、
こんな上司につかまったら、不幸確定の
ハズレ上司ガチャです。

部下が上司を超える時があってもよいですし、
それを喜ばなければなりません。

もちろん、部下は、一部で上司を超えることができたと言っても、
所詮は、一部分だけであり、全体的には、
上司よりも下のレベルだと見なされていることを、
謙虚に理解しなければなりません。

上司が、部下と張り合わなくていい所で張り合うと、
その上司は獅子身中の虫となります。

その態度が、その組織で働く部下に、
「この場所で働くことがくだらない」
と思わせることに気が付くべきです。

上司ガチャに外れた場合の対処方法


外れた場合、会社員である以上、
人事をコントロールするのは、難しいです。

もちろん、希望を募って、
希望を叶えようとする企業もありますが、

そうでなければ、
自分の人生は自分で決めなければなりません。

・選択肢1 
それでも、その組織でやりたい仕事があるので、上司の存在はさておいて、成果に向けて最善を尽くす

・選択肢2
転職する

・選択肢3
起業する

どの選択肢でも、あなたが納得して選ぶなら、
それが正解です。

大事なのは、上司ガチャにハズレをひいてしまったとしても、
それもあなたの人生の一部です。

それを踏まえて、
次にあなたがどうするか、
ということを、あなた自身が、自分の責任で決める必要があります。

「上司を変えて下さい」ということは、できないわけですから。
上司に「変わってください」ということも、できないのですから。



もし、あなたの人生の選択を、
深く考えたいなら、立志財団のコンテンツはいかがですか?

複数取り揃えておりますので、
今のあなたに合いそうなものを、お選びください。

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【後継者育成に悩む方へ】5つの解決策

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仕事を通して、成長する。
自分にも、周囲の人にも期待したいこと。

多くの経営者にとって、
いつまで経っても、
会社の将来を任せられるほど、

自社の将来に責任を持てる人財が
育たないことは、悩みのタネのようです。

その解決策として、5つほど、
具体策がありますので、それぞれの長短所と併せて、
ご紹介します。

① 役割を担わせて、成長を促す
② 権限移譲
③ トレーニング、研修
④ いっそ社外からスカウトする
⑤ 志を共有する

それぞれ具体的に見ていきましょう。


① 役割を担わせて、成長を促す

役割、責任といった仕事が、
その人を成長させることは、
よくあります。

ただし、上手に役割や責任を与えないと
「やらされ仕事」
と受け取られてしまいます。


② 権限移譲

上記①に近いですが、
役割や責任だけでなく、
権限(=会社のリソースを利用する権限)をも
相手に与えるということです。

これも、上記①同様、
これをきっかけに成長する人がいる一方、
「権限=リソースを私物化する権利」
と勘違いしてしまう人がいます。

したがって、誰に、どのように、
権限移譲するのか、ということは、
安易にすると、逆効果となります。



③ トレーニング、研修

これは、「知らないからできない」ときに、
特に有効です。

会社の将来に対して、責任を持つ、
ということを、
ババ抜きのババではなく、
自分の遂行な責務と喜びと捉える為に、
有効な研修はあります。

ただ、正しいものを選ばないといけません。

選ぶまでは、経営者の責任ですので、
安易に選ぶと逆効果となります。


④ いっそ社外からスカウトする

手っ取り早い方法です。
お金をかけることができれば、実現できます。

注意点は、
新しく来た人を、快く思わない人が、
社内に少なからず存在する時に、

その反抗勢力に、
せっかくの人財がつぶされないように
しなければなりません。



⑤ 志を共有する

例えば、あなたの優秀な部下が、
ライバル会社から、
「今の給料の倍を出す」
とヘッドハントされたら、

その優秀な部下の方は、
どのように答えるでしょうか?


「お金よりも大事なものが、
 この会社にはあるから」
と、そのスカウトを断ることができれば、

志の共有はできております。


注意点は、
経営者は、共有できているつもりでも、

部下は、
そう思っていないケースが多いようです。


もし、志の共有にご興味があれば、
こちらの研修はいかがでしょうか?



坂本立志塾 1dayセミナー

自立型の人材を育成する『組織作り』セミナー

人生の目的を見つける『真志命発見』セッション

8つの才能診断で強みを伸ばす『強み発見セッション』

今回の内容が、
次世代の担い手に悩む経営者の
お役に立ちましたら幸いです。

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2023年を生涯最高の一年にするための、オススメの目標の立て方

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人生は、どのタイミングからでも、
今よりもよくすることは可能です。


ただ、年始は、タイミングとしては、
取り組みやすい瞬間です。


気持ち新たに、
目標を立てたい方に、
オススメの目標の立て方をご紹介します。

①思いついたものをひたすら列挙
②その中から取捨選択するための判断基準を考える
③気が済むまで、再度、書き出し×判断基準
④優先順位をつける
⑤実行計画を立てる
⑥着手はその時その場がベスト。無理でも「いつ」やるかを決める。


それぞれ、詳細をご紹介します。

⓪「オススメの目標の立て方」の大前提

目標なら何でもいいのではなく、
ある条件を満たしている必要があります。

ここでオススメの前提は・・・
A:あなたの今年を、昨年以上によいものにしてくれるもの
B:思いついたら勝手にできるものではなく、現実的な負荷のかかるもの
C:昨年できなかったことについては、あまり拘らない
という点を踏まえております。


①思いついたものをひたすら列挙



すでに目標がある方ならば、
それを目標にすればいいのですが、


せっかくの機会ですので、
自分で自覚がない目標を掘り起こすのも、
有益だったりします。


自覚がないといっても、書き出してみると、
「そうそう、そういえば」
と思うことも結構あったりします。


それが、あなたの今年を、
昨年以上にしてくれるヒントだったりします。

あなたがこの世に生誕してから、今まで、
他ならぬあなたが、あなたの中に蓄積してきたものを
改めて、振り返ってみませんか?

コツは、
何も考えずに、
ひたすら手に握ったペンで、
紙に思いついたことを書き出すことです。

最初は、何も思いつかなったら、
「思いつかない」「わからない」
と書き続けてもOKです。

コツは「手を止めない」。
それがトリガーとなって、
あなたの奥底に眠ったままの宝の山を引き当てます。


②その中から取捨選択するための判断基準を考える


上記①でたくさん列挙できたのが、
あなたの「目標候補」。

限られた2023年という時間の中では、
優先順位をつけて、取捨選択をしなければなりません。

あなたは、あなたの優先順位、
どうやってつけますか?


オススメは、あなたの志やビジョンから
逆算して考えることです。

志やビジョンを明確にしたいなら、
コチラ(↓)がオススメです。


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 自分の本当にやりたいことが分かるようになりました!
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③気が済むまで、再度、書き出し×判断基準


上記①②を通して、
すぐに、今年の目標を選ぶことができる人もいますが、

選り取り見取りで、なかなか選ぶことができない方も、
います。

その場合、選べないのが悪いのではなく、
ステキな「目標候補」がたくさんあるという
ぜいたくな悩みに悩めることを喜びましょう。

その中から、泣く泣く、ではありますが、
今年の目標を決めなければなりません。

そのためには、どうしたらいいか?

気が済むまで、①②を繰り返してください。

せっかくの年始、
そんな、ぜいたくな時間の使い方に充てるのも、
また、幸せなことですね。

④優先順位をつける


上記③までで出てきた候補に優先順位をつけます。

優先順位の判断基準は、
あなたの志やビジョンです。

あなたの2023年を、生涯最高のものにするにふさわしい
目標ですね。

優先順位をつけることで、
「やりたいことがたくさんあって、
 結果的に、何も手につかない」
ということを防ぎます。

⑤実行計画を立てる


目標は、立てるものではなく、
「達成」するもの。

ですから、一度立てたら、
次は、「達成」に向けて、
計画を立てましょう。


具体的には、
「いつまでに」やるかも大事ですが、
「いつ」やるか、
「何を」やるか、
ということを決めておくことが大事です。
(できれば「どこで」も)

これが具体的でないと、
絵に描いた餅になってしまいます。



⑥着手はその時その場がベスト。
 無理でも「いつ」やるかを決める。

「パレートの法則」
「ニッパチの法則」
「80対20の法則」

色々な言われ方をされますが、
「全体の80%の成果を生むのは、
 上位20%の要素」
という法則があります。

これは、目標達成にも当てはまります。

最初の
「20%の行動が、目標達成の影響度は80%」
というものです。

ですから、なるべく早く、
着手して、最初の20%を仕上げておく必要があります。


いち早く20%を仕上げるために、
今日より早い日はありませんので、
少しでも着手することをオススメします。

それがムリなら、
せめて、「いつ」やるかを具体的にして
手帳やカレンダーに記載することは、
しておきましょう。

このひと工夫を怠るだけで、
あなたのせっかくの目標は、
達成が遠のいてしまう可能性が高くなります。

まとめ

ぜひ、上記にご紹介した手順で、
2023年のあなたの一年を、
いままでの生涯で
最高に素晴らしいものにしてください。


①思いついたものをひたすら列挙
②その中から取捨選択するための判断基準を考える
③気が済むまで、再度、書き出し×判断基準
④優先順位をつける
⑤実行計画を立てる
⑥着手はその時その場がベスト。無理でも「いつ」やるかを決める。

最後に、オススメがあります。
目標をたてて、実行していく中で、
改善や修正が必要になることがあります。

そんな時は、コチラ(↓)がオススメです。

◆参加者のビジネスを成長させる勉強会
「立志実践会」



2023年のスタートがすばらしいものになることを、
応援しております。

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Q:子育てをしながら、起業をするのは可能でしょうか?

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Q:手が離せない小さな子どもがいます。
  子育てをしながら、起業をするのは可能でしょうか?

A:可能だと思います。
  正しいやり方をすれば、のお話ですが。

手が離せないお子さんがいらっしゃる方にとって、
自宅でできるビジネスで起業するのは、
有意義なものですよね。

おこさんが、手が離せないと言っても、
24時間、マンツーマンで付きっ切り、
ということではないですよね。

お子さんが、お休みの時に、
ご自宅ですぐにでも作業ができるような
スタイルのもので、起業をめざしましょう。

ビジネスの内容は、
お子さんのお世話の隙間時間にできるものであれば
何でもいいと思いますが、

「正しいやり方でやる」

ということが大切です。

ですから、まずは、
いきなり、手あたり次第に始めるのではなく、
正しいやり方を学ぶことをオススメします。

正しいやり方とは、ザックリ申しますと、
1:あなたの取り扱いたい商品を決める
2:それが欲しいであろう、お客様を集める
3:そのお客様に提案する
ということです。

子育て中の方でもできる、
ということは、

上記のやり方は、
「介護の親のお世話をしならがもできる」
ということですので、

大事な親御さんのお世話とビジネスを
両立させたい方も、オススメです。

詳細は、コチラで、学ぶことができます。

ビジネスモデルとマーケティングを学ぶ『はじめての起業』セミナー

今日も最後まで読んでくれて、
ありがとうございました。

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Q:今、会社員ですが、起業に興味あります。何から学べばいいのでしょうか?

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Q:今、会社員ですが、起業に興味あります。
  何から学べばいいのでしょうか?

A:「売れるビジネスの創り方」をオススメします。

起業を支援する人によっては、
「やりたいことを見つける」
ということを、優先順位1位に持ってくる方もいます。

それも、もちろん、正解なのですが、
「やりたいこと」をすぐに見つけられる人、
もしくは、決められる人にとっての正解です。

しかし、
「やりたいこと」がすぐに見つからない方もいます。

その方にとっての選択肢は2つです。

1:時間をかけて、「やりたいこと」を見つける
2:まずは、起業の最初の一歩を踏み出してみる

「1」「2」のどちらでも構いません。
起業家にとって、正解は自分で決めることが、
大事ですから。

ただ、オススメは「2」です。

理由は下記の通りです。

・どれだけ時間がかかるか、わからない

「2」に取り組んでみたことがきっかけで、 
 「やりたいこと」がわかることが少なからずある

では、「2」でいう「起業の最初の一歩」とは、
いったい、何でしょうか?

「初売上を上げる」
ことが、それに当たります。

会社が用意してくれたビジネスではなく、
ゼロから自分で企画し、考え、用意して、
試行錯誤を繰り返して、
ようやく「初売上」を創ることができた時には、

「売れるビジネスの創り方」
のある程度が身についています。

「初売上」を目指して、
「売れるビジネスの創り方」を身につける
ことを
まずは、学ぶことをオススメします。

最後に、お知らせがあります。

「売れるビジネスの創り方」は、
こちらで学ぶことができます。

セミナー・講座・交流会スケジュール

今回の内容が、
あなたの起業の最初の一歩を踏み出すきっかけになれば幸いです。

今日も読んでくれて、ありがとうございました。

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うまく行っているハズの起業家の幸福を、最後に阻むものとは?

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起業で成功したいのに、ここ一番で、
成功し切れない

幸せな起業家になりたいのに、
なぜか、幸せになれそうな所で、不幸な道を選んでしまう。

自分の幸せを手に入れるために、
敢えて、起業という選択肢を選んだのに、
掴めそうな幸せを、掴む現実に躊躇してしまう。

その理由、わかりますか?

立志財団の理事長、坂本憲彦先生によると、
それは、自分と親との関係に問題があるから、
とのことです。

起業の成功と、親子関係。

一見、関係がないように見えるこの2つの間には、
実は、関係があります。

親子関係に、否定的な感情を持ったままだと
起業に限らず、自分の人生のやることすべてに、
心のどこかで否定的なブレーキがかかってしまいます。

自分の親に対して、許せないことがあったとしても、
せめて知ろうとすることは、
少なくとも、あなたの起業を成功に導きます。

坂本先生の場合はどうだったのか?
こちらの記事で詳しく、ご確認下さい。

私の大切な日

繰り返しになりますが、
親子関係を振り返ることが直接、
あなたの利益につながらなくても、
有意義です。

それは、坂本先生のみならず、
沖縄で活躍する経営者は、同意します。

例えば・・・

実務教育出版刊『6つの不安がなくなればあなたの起業は絶対成功する』著者・坂本憲彦さんビジネス対談「ラジオ局の社長に!ホームレスから這いあがった男」

ローカルラジオ局として、SNS全盛期の今でも、
活躍している企業の経営者も、
坂本先生と同意見のようです。

9月25日(日)15:00~16:30
ジュンク堂書店那覇店さんのトークイベントで、
そのあたりのことも含めて、
ホームレスから経営者に這いあがったお話を
聞くことができます。

ぜひ、ご参加下さい。

最後の1つ、ご案内です。

上記でご紹介しております、
奈良さんがご活躍するエフエム那覇さん。

こちらで、坂本先生のラジオ番組も
オンエア中です。

坂本憲彦のラジオ経営塾

こちらも、ぜひ、お聞きください。

立志財団は、あなたの起業や経営の成功を
応援しております。

今日も最後まで読んでくれて、ありがとうございました。

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自己投資を実りあるものとするために

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自己投資

それは、数ある投資の中でも、
非常にリターン率が高い
と言われております。

この記事にたどり着くあなたのことですから、
きっと、人一倍、努力を重ねていることと
拝察をしております。

場合によっては、高額なビジネススクールなどにも、
通って、日々、研鑽を重ねているのかもしれません。

ただ、あなたの志ある、その努力

必ず実りあるものにしなければなりませんが、
スクールに通えば、必ず、努力が実るほど、
ビジネスの世界は甘いものでもありません。

だからこそ、
学び方を考える必要があります。

立志財団理事長の坂本先生は、
それについて、次のように、教えます。

【心手不一致】を、【心手一致】にする

詳細は、下記の記事をご覧ください。

なぜ高額のビジネス塾に参加しても結果に繋がらないのか?

この内容が、あなたの志ある努力が実を結ぶことに
役立ちましたら、幸いです。

最後に、立志財団から、ご案内をさせて下さい。

あなたの起業・副業・経営をサポートする
コンテンツを、立志財団では、豊富にご用意しております。

ご興味あるものをご利用下さい。

セミナー・講座・交流会スケジュール

この記事も、最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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幸せな社長の最初の一歩は、「幸せ」の因数分解

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「抽象的な言葉を、因数分解するかのように、
 具体的な項目にわけることができる」



そんな能力は、起業家や経営者には、

”絶対になければならない”

ということはありませんが、

”あった方が、圧倒的に幸せになれる能力”

です。

そして、その磨き方は、わりとカンタンです。

一例として、

「幸せな社長」

という抽象的な言葉を、

「因数分解するかのように、具体的な項目に」
分けてみましょう。

あなたは、この答え、どのように考えますか?

起業家や経営者を育成する専門家の
立志財団理事長、坂本憲彦先生は、
次のように教えられます。

幸せな社長の4つの条件」


この内容に沿って、
因数分解された項目ごとに、
あなたご自身の望むことを考えると

あなたが目指すべき「幸せな社長」像が、
見えてくることでしょう。

ぜひ、ご活用ください。

あなたのお役に立ちましたら、幸いです。

最後に、ご案内をさせて下さい。

あなたの学びをより深めることができるセミナーです。

ステージや得たい結果に応じて、
色々とご用意をしております。

◆起業の勉強を、これから始めたいなら
『はじめての起業 成功の秘訣』セミナー

◆起業の準備中の方で、これから起業を実現させたいなら
初売上を達成したい人のための『はじめての起業・副業』セミナー

◆起業した方で、売上を安定させたいなら
『営業力ブートキャンプ』入門編

◆経営者の方で、もっと経営を安定させたいなら
財務と組織作りを学ぶ『経営者育成』セミナー

今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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失敗する起業家、経営者が共通して自問自答していないこととは?

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「そもそも、それ、やりたいことだっけ?」

この自問自答は、ここ沖縄で起業、経営するあなたの
ビジネスを加速させてくれる問いかけ、かもしれません。

特に、
何かに行き詰った時や、
新しい取り組みをする時に、

一歩立ち止まって、この自問自答をすることが、
失敗しないために、とてもオススメです。

実際、

「そもそも、それ、やりたいことだっけ?」

と、自問自答した結果、

「?」

となったことは、やらないか、
そもそもやる理由を再検討した方がよくって、

無理やり続けるのは、失敗の確率が非常に高くなります。

起業や経営、ビジネスで失敗する要因は、
色々ありますが、

この

「そもそも、それ、やりたいことだっけ?」

が抜けたまま、取り組んでいることに、
注力している場合があります。

なぜ、

「そもそも、それ、やりたいことだっけ?」

が抜けたまま、行動だけが先行しているのでしょうか?

それは、

「オンラインサロンが儲かるよ」とか、
「SNS活用がビジネスを加速させるよ」とか、

色々な人が異口同音に言うので、
とりあえず、それを採用して、続けているからです。

とりあえず、やってみる!
という精神は、大事ですが、
効果が出ないのであれば、どこかで立ち止まることが大切
です。

そして、その振り返りの際、併せて、

「そもそも、それ、やりたいことだっけ?」


と、自問自答してください。

この大切さを教えているのが、
起業家教育の専門家、
立志財団の理事長、坂本憲彦先生です。

こちらの記事で、ご紹介されております。

失敗しない事業を創るための4つのステップ

沖縄で起業、経営するあなたにとって、
お役に立つ内容ですので、
ぜひ、ご一読ください。

なお、この記事の内容で、
「知命」「立命」「創命」などの言葉が出てきますが、

「知命」「立命」が、
「そもそも、それ、やりたいことだっけ?」
に当たります。

そして、今でいうと、
オンラインサロンやSNSなど、
みんながやっているから、と
持てはやされる手段が、
「創命」に当たります。

あなたのお役に立ちましたら、幸いです。

最後に、ご案内をさせて下さい。

あなたの学びをより深めることができるセミナーです。

ステージや得たい結果に応じて、
色々とご用意をしております。

◆起業の勉強を、これから始めたいなら
『はじめての起業 成功の秘訣』セミナー

◆起業の準備中の方で、これから起業を実現させたいなら
初売上を達成したい人のための『はじめての起業・副業』セミナー

◆起業した方で、売上を安定させたいなら
『営業力ブートキャンプ』入門編

◆経営者の方で、もっと経営を安定させたいなら
財務と組織作りを学ぶ『経営者育成』セミナー

今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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日本人に足りていないビジネス教育

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日本人は義務教育のおかげで、基礎的な学習は子供の時から、
機会を与えられております。

これは、先人の努力のたまものでして、
本当に感謝しております。

では、次に、私たちが、次の世代に残せるものは、
一体何でしょうか?

色々な観点があると思いますが、一例を挙げると、
「経営に対する学習」
を挙げたいと思います。

「経営に対する学習」とは?

それは、
「会社を経営するということを学ぶ」
ということですが、

換言すると、
「ビジネスを通して、世のため人のために貢献する方法を学ぶ」

ということです。

「会社を経営」と、
「ビジネスを通して、世のため人のために貢献する」が、
イコールで結ばれない場合は、

「会社を経営する為に大切なこと」

を、まずは概要でいいので、学んでいただくと、
あなたのビジネスや、起業は加速します。

立志財団の理事長、坂本憲彦先生は、
次のように教えられております。

会社を経営する為、経営者が持つ大切な6つのこと

経営者のやるべきこととは?
経営をするとは?
などなどの
具体的な実務などのスキルやノウハウも必要ですが、

それ以前に、そもそも経営者にとって大切なことを、
6つにまとめて教えられております。

まずは、この6つが必要ということをご理解いただき、
その上で、具体的な実務を学ぶと、
経営するということに対する理解が深まります。

では、経営というものは、いつから学び始めるのがよいでしょうか?

答えは、興味がわいた瞬間です。

あなたが、ここ沖縄で、地域も従業員も幸せにできる
経営者と尊敬を集めるその日を、応援しております。

最後に、ご案内をさせて下さい。

あなたの学びをより深めることができるセミナーです。

ステージや得たい結果に応じて、
色々とご用意をしております。

◆起業の勉強を、これから始めたいなら
『はじめての起業 成功の秘訣』セミナー

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◆起業した方で、売上を安定させたいなら
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◆経営者の方で、もっと経営を安定させたいなら
財務と組織作りを学ぶ『経営者育成』セミナー

今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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