出版記念セミナー_20180121

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『6つの不安がなくなれば あなたの起業は絶対成功する』

坂本憲彦先生の初の著書が出版された記念セミナーの内容です。

 

 

起業家支援の財団である

『立志財団』

創られた理由

 

起業家が成功するために必要なこと

話されている動画です。

 

 

長期的にビジネスを成功させる上で

最も必要なものは?

 

 

それを語られている内容です。

 

 

あなたの沖縄での起業の成功の

お役に立ててください。

 

 

 

 

 

 

 

今日も遊びに来てくれて、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

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起業家が持つべきマインドセットとは?

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せっかく起業するなら、絶対に成功したい!!

 

あなたはきっと、そう思って、

この沖縄で起業を志していることでしょう。

 

 

では、「成功する起業のポイントは?」

 

 

実は、起業家が成功するために必要なことは

挙げればキリがありませんが、

 

 

この動画では、坂本憲彦先生は、

「起業家のマインドセット」

に焦点を当てて、教えてくれています。

 

5分程度の動画ですが、

あなたの沖縄の起業の成功に役立てていただけましたら

幸いです。

 

 

 

 

今日も最後まで読んでくれて、

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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長期的な事業をつくる起業アイデアの見つけ方

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「起業したいけど、どんなビジネスで起業していいか、わからない」

「どんなビジネスを立ち上げらた、いいのだろう?」

 

そんなように思うことありませんか?

 

 

沖縄県の場合、土地柄的に、

飲食店やお店などで起業をする方が

少なからずいらっしゃるようですが、

 

一方で、

 

どんなことで起業するか、

なかなか、そのアイディアが出なくて

お悩みの方も多いようです。

 

 

では、そのお悩みは、

どのように解消したら、良いのでしょうか?

 

 

坂本憲彦先生は、この動画の中で、

・一般論

・坂本先生の持論

・場合によっては、避けるべき考え方

を、この順番で語られています。

 

「坂本先生の持論」は、

先日出版された本でも、

セミナーや講演でも、

一貫して教えらえていることです。

 

 

 

この動画の内容が、

沖縄で起業するあなたのアイディア出しに

お役に立ちましたら、幸いです。

 

 

今日も最後まで読んでくれて、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

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好条件がそろっていても、失敗する起業家とは?

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「どうして、このビジネス、失敗したの?」

 

他の誰かの失敗を見て、

そう思うこと、ありませんか?

 

 

『6つの不安がなくなれば あなたの起業は絶対成功する』

の中、著者の坂本憲彦先生は、そのことについて、

教えられています。

 

それは、

坂本先生ご自身が携わった英語のビジネスを

例として挙げています。

 

 

オンラインで英語を学ぶというものでしたが、

今も当時も、英語を学びたい人は多く、

市場規模は申し分ありません。

 

坂本先生が当時されていた事業の

ビジネスパートナーも、

英語の業界に対するインフルエンサーでした。

 

リソースも充実していて、

各分野のスペシャリストが

揃っていました。

 

英語の講師役の方も、

有名な方で、コンテンツの価値は

とても高いものでした。

 

そして、そのビジネスを行ったのは、

坂本先生ご自身でして、

それまでにいくつかの事業を成功させていた

実業家で、経験も勢いもありました。

 

 

こんな好条件が揃っていると、

成功することが間違いないと思いませんか?

 

 

結果を申しますと・・・

 

1年で失敗したそうです。

 

 

なぜ?

 

 

坂本先生は、

『6つの不安がなくなれば あなたの起業は絶対成功する』

の中で、次のように書かれています。

 

 

=======================

私自身が「英語」という商品に、

まったく興味を持てていなかったのです。

(P.35)

=======================

 

 

そんな理由で?

 

と思われるかもしれませんが、

 

好条件に恵まれたビジネスであっても、

結局は、そんな理由で失敗するそうです。

 

「好きこそ、ものの上手なれ」

ということわざがありますが、

ビジネスも同じようです。

 

 

ビジネスを成功させる上で不可欠なのは、

「改善」

と言われます。

 

坂本先生をはじめ

成功する起業家は、

すべからく、300回以上の改善を行っているそうです。

 

しかし、その「改善」は、

ものすごくパワーのかかることでして、

気が乗らないことに対しては、

「改善」の実行ができないそうです。

 

 

もちろん、

市場に受け入れられそう、とか、

儲かりそう、とか、

可能性がありそう、とか、

そういうものも大切ですが、

 

それだけでやっても、

うまくはいかないという事例です。

 

 

あなたもせっかく起業をするのであれば、

あなたが「本当にやりたいこと」から

まず考えてみてはいかがでしょうか?

 

 

沖縄で起業を志す

あなたの成功を応援しております。

 

今日も最後まで読んでくれて、

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

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すべて一匹のねずみから始まった

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すべて一匹のねずみから始まった

 

 

使命、理念、ミッション、志・・・

 

 

色々な言い方がありますが、

経営者の持っている使命が、

その企業の質や、

その企業文化を作ります。

 

そして、

企業の質や企業文化が、

売上や利益に反映されます。

 

日本の優良企業の中でも、

とりわけ優良な企業の代表というと、

「ディズニーランド(オリエンタルランド)」

を挙げる方も多いでしょう。

 

リピーター率90%以上は、

その企業の良さを物語っています。

 

 

なぜ、そのような優良企業が生まれたのか?

 

 

その誕生秘話は、

創始者のウォルト・ディズニーの想いにまで

遡ります。

 

ウォルト・ディズニーは、

よく幼い娘さん2人を連れて、

テーマパークに通っていました。

 

娘たちは、回転木馬で楽しんでいるのに、

自分はベンチでポップコーンを食べていることに

疑問を持ちました。

 

 

なぜ両親と子どもたちが

一緒に楽しめる場所が存在しないのか、

それを造るべきではないか

 

そんな想いが、ウォルト・ディズニーをして

ディズニーランドを創らせたのです。

 

15年間という決して短くない時間をかけて、

彼は、その想いを実現させました。

 

それが、ディズニーランドの始まりです。

 

 

更に、彼は、こう続けます。

 

「ディズニーランドは永遠に完成しない。

 世界に想像力がある限り、成長し続けるだろう」

 

その彼の想いが、時空を超えた今に至るまで、

行き届いているからこそ、

リピーター率90%の優良企業を

作り出しているのです。

 

 

あなたが起業のときに抱いた

想いや志、使命が、

100年も続く企業の礎となるのです。

 

それは、

あなたも、

家族も、

お客様も、

取引業者様も、

関係するすべての人が、

幸せになれる場所が、

また一つ生まれるということなのです。

 

 

あなたの沖縄での起業の成功を

心から応援しております。

 

今回も最後まで読んでくれて、

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

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起業の先には、想像と異なる未来がある

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起業家には、想像とは異なる未来が訪れます。

 

 

起業家は、

今の生活と異なる生活を手に入れることができます。

 

 

起業家は、

会社員の時には、想像できなかったような、

楽しいことや、

充実した日々が

たくさん、待ち受けております。

 

 

ただ、

起業をすると、

エキサイティングな日々の中にも、

疲れるときもあるでしょう。

 

 

ため息をついたり、

何も考えたくなくなることも

あるかもしれません。

 

 

「こんなハズじゃなかった」

と想像とは違う日常を

恨めしく思ってしまうことがあるかもしれません。

 

 

そんなときに、

起業家のあなたを支えてくれるものは

何でしょうか?

 

 

家族?

友人?

お客様?

プライド?

 

 

どれも確かに大切ですが、

「初心」

も大切です。

 

 

「初心、忘るべからず」

と言われますが、

 

 

あなたが、

起業したくて、たまらなかった時のこと

思い出してみると、

 

 

また明日からの活力になるかもしれません。

 

 

あなたが、

自分のビジネスを立ち上げる時に感じた

想い。

 

 

不安の中にも、

それ以上に、ワクワクする想いは、

年齢に関係なく、訪れます。

 

 

その初心が、

「こんなハズじゃなかった」と、

想像していた毎日とは違う毎日に

疲れてしまったあなたを支えてくれます。

 

 

その先には、きっと、

想像以上の未来が、

あなたの起業家人生に訪れます。

 

 

あなたの沖縄での起業の成功を

応援しております。

 

 

今回も、最後まで読んでくれて、

ありがとうございました。

 

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立志財団が創られた理由

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100年続く事業の礎をつくる

というタイトルで、話をされた

坂本憲彦先生の動画です。

 

 

【一般財団法人 立志財団】は、

起業家の成功を応援する財団です。

 

 

ご提供している内容は、

これから起業をする方や、

起業して間もない方の支援です。

 

 

どうして、そのような財団を創ったのか?

 

 

財団の代表、理事長の坂本憲彦先生が、

語った内容が動画の内容です。

 

 

これから起業するあなたの事業が、

これから100年も、200年も、

末永く続いて、

 

 

そうして、

お客様とあなたを幸せが幸せになれる

輝く未来があなたに訪れることを

祈念しております。

 

 

 

36分ほどの動画です。

あなたのビジネスのブレない軸を創ることができる内容です。

是非、ご覧ください。

 

 

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起業家が逆境を突破するためのヒント

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「もうムリ」

「できない」

起業をすると、時には、

そう思うようなことがあるのですが・・・

 

 

それを何とかする方法、ご存じですか?

 

 

例えば・・・・・

 

 

想像してみてください。

 

あなたがバスケットボールの監督だとして・・・・・

 

 

相手が

「超攻撃方」のチームだとします。

 

 

点の取り合いを挑んだら

明らかに負ける。

 

 

あなたが監督ならどうしますか?

 

 

根性で負けない?

守備力アップ?

敢えて点の取り合いを挑む?

 

 

戦い方の一つとして

「相手の攻撃回数を減らす」

という戦い方があります。

 

 

例えば、

バスケットボールのルールに

「24秒以内にシュートを打たなければならない」

というルールがあります。

 

 

自分たちが攻撃の場合、

24秒ギリギリまで

シュートを打たない。

 

 

これが決め事となります。

 

 

仮に半分の12秒でシュートを打つとすると

単純計算で、

相手の攻撃回数が増えてしまいます。

 

 

それを半分に減らすことで

勝負できる領域が見えてきます。

 

 

得点力が相手にかなわず、

守備力を上げようにも限界があります。

 

 

そんなとき、

「何かできることないか」

という観点で考えると、

 

戦い方が見えてくることがあります。

 

 

実際、

多くのバスケットボールの試合でも、

攻撃型の強豪チームが

負けてしまうことが多々ありますが、

 

 

その理由は、

「点の取り合いで負けた」

ということよりも、

 

「いつもの試合よりも

点が取れていない」

ことが多いのです。

 

 

この戦い方は、

相手の良さを消してしまい、

結果、勝手が違うと思わせるには十分です。

 

 

起業の世界で、

この

「何かできることないか」

という観点は大切です。

 

 

あなたが起業を志した瞬間から、

想い通りに行かない条件は、

たくさん出てきます。

 

 

家族の反対

周囲の反対

同業他社の存在

思わぬ法律改正

海外企業からの台頭

などなど。

 

 

むしろ、あなたの起業を

妨げるものだらけで、

それらが手を変え品を変え、

次から次へとやってくることの方が

多いです。

 

 

そんな中でも

「何とかできないか」

という考え方は

 

あなたがここ沖縄県で

起業を成功させる上で

不可欠な考え方です。

 

計画や戦術、戦略を考える際、

是非、この観点を外さないで

起業を楽しんでください。

 

 

あなたの沖縄県での起業の成功を

心から応援しております。

 

 

今日も最後まで読んでくれて、

ありがとうございました。

 

 

 

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起業家が持つ拘りとは

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「氷には拘っています。」

 

 

あるバーで、バーテンダーさんが

語ってくれました。

 

 

溶けにくい氷と

溶けやすい氷を

使い分けていて、

 

ゆっくりと味わって楽しみたいお酒には前者、

炭酸を使っているお酒も前者、

水割りのようなお酒の場合は後者、

 

とのことでした。

 

 

客という立場で見ると

知らないことが多々ありますが、

 

 

実際、その話を聞いたところ

こちらが意識していないだけで、

とても深く、拘りをもって、

一杯のグラスのお酒を提供してくれているようです。

 

 

あなたがこれから、

ここ沖縄で起業をする場合、

 

きっと、

何か拘っていることがあると思います。

 

その拘りこそ、

あなたがお客様に対して想っている想いの現れなのですが、

 

それをお客様に伝えて、

知っていただかないと、

 

もったいないですよね。

 

 

もちろん、

その拘りが深ければ深いほど、

あなたがお客様に提供する満足度は高く、

結果、お客様の評価や対価は高くなります。

 

起業家として

あなたが成功するためのヒントとして

是非、知っておいていただきたいことでした。

 

 

あなたの沖縄での起業を

心から応援しております。

 

今日も最後まで読んでくれて、

ありがとうございました。

 

 

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AIが、あなたの起業に与える影響とは?

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AI

 

近年、急激に市民権を得てきたこの言葉は、

沖縄で起業をする私たちにとっても、

ないがしろにできないテーマの一つです。

 

 

AIの発展・発達が

私たちの暮らしを、より豊かにしてくれるという期待が

高まる一方で、

 

私たちの仕事をAIが奪うという懸念もまた、

高まっていると言われます。

 

 

振り返ると、たとえば、、、

 

 

ゆいレールで利用する電子マネー「OKICA」、

その先駆けである「Suica」、

 

これらの台頭で、今となっては、

改札口で切符を切る職員の方はいなくなりました。

 

 

当初は、組合との折り合いが

なかなかつかず、

導入が遅れたということもありましたが、

 

今となっては、

それが当たり前になっています。

 

 

これから、ますますAIが発達すると、

もっともっと便利になっていくでしょう。

 

 

例えば農業。

 

 

今までは、農家の方の

長い経験の中で培った感覚的なもので、

天気を読んだり、

農作物の状態を管理していたりました。

 

 

それらは、

職人気質の修練と経験の賜物であり、

そのおかげで、私たちの暮らしが支えられてきました。

 

 

一方で、

AIの活用方法で、

人工衛星で、天候を予測したり、

センサーで、農作物を管理したり

できるようになりました、

 

 

マンパワーや、経験則、カンなどといったものと比べ、

一定水準以上の質の成果が、

繰り返されるようになります。

 

 

農家の方が、これによって、全員、

いなくなるとは思いませんが、

 

今まで農家の方々がされていたご苦労は、

AIにとって代わると言われます。

 

 

では、私たち人間の役割は、

どこにあるのでしょうか?

 

 

AI時代に突入している今、

私たち起業家が選ぶビジネスは、

実はAIが競合になってしまう可能性もあるのです。

 

 

もちろん、AIを否定しているわけではありません。

むしろ、その出現は歓迎していますし、

将来を期待しています。

 

 

私たち起業家に大切なことは、

一見すると脅威であるAIと

上手に共存することです。

 

 

AIは仕事を奪う黒船なのではなく、

私たちがやるべきことに、

より専念ができるように、サポートしてくれる存在なのです。

 

 

AIのおかげで、時間も労力も

本来やるべきことに費やすことができるようになります。

 

 

さて、あなたが起業家として、

「やるべきこと」とは一体、

どんなことでしょうか?

 

 

 

今回の内容が、

沖縄で起業を志すあなたのお役に立ちましたら、

幸いです。

 

 

今日も読んでくれて、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

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